GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、女優の橋本環奈が12日、W主演を務める映画『午前0時、キスしに来てよ』(12月6日公開)の完成披露舞台あいさつに登場。主題歌を務めたGENERATIONS from EXILE TRIBEがサプライズで登場し色々なトークや企画を体当たりで展開していくと片寄と橋本は苦笑い。暴走するメンバーに対して片寄は「(空気)読めてないよ!」と愛情を込めて一喝していた。
この日は、出演者の眞栄田郷敦、八木アリサ、岡崎紗絵、鈴木勝大、酒井若菜、遠藤憲一、新城毅彦監督も登壇していたが、GENERATIONSの突然の登場に驚き。司会者が橋本へ「主題歌をお聴きになっていかがでしたか?」と質問したが、GENERATIONSファンからの黄色い声援に「ごめんなさい、なんですか?」と聞き返す一幕があるほど盛り上がっていた。
GENERATIONSはイベント中、一部のメンバーが主題歌を歌ったり、関口メンディーへ片寄が「キスしに行くよ」と愛の告白をさせるように仕向けるなどの無茶ぶりを実施。良い意味で会場を盛り上げるメンバーに対して片寄は「いつまでいるの? あなたたち」とつつくと、「最後まで居ようと思います!」と宣言されて苦笑い。
自由気ままなメンバーは、フリートーク時間は3分間、運営側からいただいていると明かすと、橋本は「本当にちゃんともらっています? なんだかんだ、舞台あいさつの間、ぶった切ってきていますよ」とツッコミ。これを受けて白濱亜嵐は「空気読めてる?」と片寄に聞くと「(空気)読めてないよ! よく、そんな感じで来たな」と愛を込めて一喝すると、メンバーは「読めてなかったか〜」とニヤニヤしていた。
同作は、国民的人気スターと普通の女子高生の秘密の恋を描いた同名恋愛漫画が原作で、『別冊フレンド』(講談社)にて連載中。橋本演じる日奈々は、超・まじめ人間として知られるが、実はおとぎ話のような王子さまとの恋愛に憧れる夢見がちな女子高生。ある日、映画の撮影で日奈々が通う高校に国民的スター・綾瀬楓が来て、エキストラとして参加した日奈々は、彼の飾らない素顔と優しさに引かれていく。一方の楓も、裏表のない日奈々の実直さに次第に引かれていくが、芸能人と一般人の隠れた恋に、思いもよらぬ障害が押し寄せていくというシンデレララブストーリー。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日は、出演者の眞栄田郷敦、八木アリサ、岡崎紗絵、鈴木勝大、酒井若菜、遠藤憲一、新城毅彦監督も登壇していたが、GENERATIONSの突然の登場に驚き。司会者が橋本へ「主題歌をお聴きになっていかがでしたか?」と質問したが、GENERATIONSファンからの黄色い声援に「ごめんなさい、なんですか?」と聞き返す一幕があるほど盛り上がっていた。
GENERATIONSはイベント中、一部のメンバーが主題歌を歌ったり、関口メンディーへ片寄が「キスしに行くよ」と愛の告白をさせるように仕向けるなどの無茶ぶりを実施。良い意味で会場を盛り上げるメンバーに対して片寄は「いつまでいるの? あなたたち」とつつくと、「最後まで居ようと思います!」と宣言されて苦笑い。
自由気ままなメンバーは、フリートーク時間は3分間、運営側からいただいていると明かすと、橋本は「本当にちゃんともらっています? なんだかんだ、舞台あいさつの間、ぶった切ってきていますよ」とツッコミ。これを受けて白濱亜嵐は「空気読めてる?」と片寄に聞くと「(空気)読めてないよ! よく、そんな感じで来たな」と愛を込めて一喝すると、メンバーは「読めてなかったか〜」とニヤニヤしていた。
同作は、国民的人気スターと普通の女子高生の秘密の恋を描いた同名恋愛漫画が原作で、『別冊フレンド』(講談社)にて連載中。橋本演じる日奈々は、超・まじめ人間として知られるが、実はおとぎ話のような王子さまとの恋愛に憧れる夢見がちな女子高生。ある日、映画の撮影で日奈々が通う高校に国民的スター・綾瀬楓が来て、エキストラとして参加した日奈々は、彼の飾らない素顔と優しさに引かれていく。一方の楓も、裏表のない日奈々の実直さに次第に引かれていくが、芸能人と一般人の隠れた恋に、思いもよらぬ障害が押し寄せていくというシンデレララブストーリー。
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2019/11/12