モデルでタレントのMattが6日、都内で行われた『第12回 日本シューズベストドレッサー賞』授賞式に出席。現在、画像加工をほどこした“Matt化”がインスタグラムなどで話題を集めているが「バッシングを受けていたのに、まさかこんなに流行るとは思いませんでした」と驚きの様子を明かした。
Mattは「今までは『気持ち悪い!』とか『人間じゃない』とか言われていたんですけど、なぜか流行りまして。今は加工した画像を送ってくれて、それを見るのが楽しみです。それで、その画像を直して送り返しています」と笑顔。
さらに今年を振り返ったMattは「5月ごろまでは活動休止していたんですけど、それからの半年間で変われたと思います。出てきた1、2年目は見た目だけで判断されていたんですけど、最近は中身の部分を見てもらえるようになったと思います」と充実ぶりを話していた。
同賞の「女性部門」を受賞したゆきぽよは「賞状を人生で初めてもらったので、めちゃめちゃうれしいです」と笑顔。「2019年は人生が1番変わりました。出ていたギャル雑誌がなくなったときは、どうしようとなったんですけど、努力を続けてビッグになると言っていたので、言霊っていうのはあるんだなあと思いました」と語っていた。
2008年からスタートした同賞は、靴のめぐみ祭り市実行委員会が、その年最も靴が似合う、日本の革靴を美しく履きこなせる著名人を選出。授賞式には「男性部門」に選出されたMatt、「女性部門」受賞のゆきぽよ、「シニア部門」受賞の錦野旦が出席。それぞれ、自身がデザインした靴が贈られた。
Mattは「今までは『気持ち悪い!』とか『人間じゃない』とか言われていたんですけど、なぜか流行りまして。今は加工した画像を送ってくれて、それを見るのが楽しみです。それで、その画像を直して送り返しています」と笑顔。
さらに今年を振り返ったMattは「5月ごろまでは活動休止していたんですけど、それからの半年間で変われたと思います。出てきた1、2年目は見た目だけで判断されていたんですけど、最近は中身の部分を見てもらえるようになったと思います」と充実ぶりを話していた。
同賞の「女性部門」を受賞したゆきぽよは「賞状を人生で初めてもらったので、めちゃめちゃうれしいです」と笑顔。「2019年は人生が1番変わりました。出ていたギャル雑誌がなくなったときは、どうしようとなったんですけど、努力を続けてビッグになると言っていたので、言霊っていうのはあるんだなあと思いました」と語っていた。
2008年からスタートした同賞は、靴のめぐみ祭り市実行委員会が、その年最も靴が似合う、日本の革靴を美しく履きこなせる著名人を選出。授賞式には「男性部門」に選出されたMatt、「女性部門」受賞のゆきぽよ、「シニア部門」受賞の錦野旦が出席。それぞれ、自身がデザインした靴が贈られた。
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2019/11/06