お笑いコンビ・よゐこの濱口優(47)とタレントの南明奈(30)夫妻が4日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた『ピノガチャ』発表会にゲストとして参加。濱口はTKOの木下隆行(47)との“共演NG説”が一部週刊誌で報じられたことについて質問を受けると、豪快に笑いながら「記事にビックリしてるんです。全然、そんなことない」と否定した。
週刊誌によると、事の発端は濱口と南の結婚祝賀パーティーの幹事を担当した木下が、費用を後輩芸人たちから集めていたが、濱口がパーティー費用を自腹で払ったため、木下は「集めたお金で(濱口夫妻に)ナイトクルージングをプレゼントする」と提案。しかし、実行に移されなかったことを後輩芸人がライブでネタにすると、木下は激怒して後輩芸人にペットボトルを投げつけ、目に当たりケガをさせた。週刊誌の直撃取材を受けた木下は「怒りにまかせて投げたものが目に当たってしまった」と釈明していた。
濱口は記事を全面的に否定し、「あれは誤解です。ネタとして言うてたんですけど、それが誤解でああいうかたちになってしまった。彼は僕らのためにパーティーを開いてくれた」と擁護。「たまたま『集めたお金を預かっとくわ』と言ったのが、普段の行い的に『あいつ、ネコババしたんちゃうか』というネタになった。記事になるとね、ビックリしました」と騒動について説明した。そして記事の内容を「全然、違います」と改めて否定すると「仲いいです。ピノガチャするぐらい」と“共演NG”説を払拭するように強調していた。
イベントで実際にピノガチャを行い、アーモンド味をゲットすると濱口は「アーモンド味、取ったどー!」とおなじみのせりふでガッツポーズ。南はバニラ味を引き当てて試食すると、濱口は「食べてる姿もかわいい」とラブラブアピール。最後に“夫婦共同作業”でピノガチャを行うと大当たりでピノが大量に出るというサプライズ演出があり、南は「ピノに祝われた〜」と大喜びで、濱口は「ピノ食べて、これからも2人仲良く。ピノに負けないぐらいの甘い家庭を築いていきます」と宣言していた。
『ピノガチャ』は「ピノ アソート(ピノガチャパッケージ)」シリーズのパッケージ2つを使ってできる“ピノ専用ガチャ”のこと。この日限定で2メートル超の巨大ピノガチャが同所に設置された。
週刊誌によると、事の発端は濱口と南の結婚祝賀パーティーの幹事を担当した木下が、費用を後輩芸人たちから集めていたが、濱口がパーティー費用を自腹で払ったため、木下は「集めたお金で(濱口夫妻に)ナイトクルージングをプレゼントする」と提案。しかし、実行に移されなかったことを後輩芸人がライブでネタにすると、木下は激怒して後輩芸人にペットボトルを投げつけ、目に当たりケガをさせた。週刊誌の直撃取材を受けた木下は「怒りにまかせて投げたものが目に当たってしまった」と釈明していた。
濱口は記事を全面的に否定し、「あれは誤解です。ネタとして言うてたんですけど、それが誤解でああいうかたちになってしまった。彼は僕らのためにパーティーを開いてくれた」と擁護。「たまたま『集めたお金を預かっとくわ』と言ったのが、普段の行い的に『あいつ、ネコババしたんちゃうか』というネタになった。記事になるとね、ビックリしました」と騒動について説明した。そして記事の内容を「全然、違います」と改めて否定すると「仲いいです。ピノガチャするぐらい」と“共演NG”説を払拭するように強調していた。
イベントで実際にピノガチャを行い、アーモンド味をゲットすると濱口は「アーモンド味、取ったどー!」とおなじみのせりふでガッツポーズ。南はバニラ味を引き当てて試食すると、濱口は「食べてる姿もかわいい」とラブラブアピール。最後に“夫婦共同作業”でピノガチャを行うと大当たりでピノが大量に出るというサプライズ演出があり、南は「ピノに祝われた〜」と大喜びで、濱口は「ピノ食べて、これからも2人仲良く。ピノに負けないぐらいの甘い家庭を築いていきます」と宣言していた。
『ピノガチャ』は「ピノ アソート(ピノガチャパッケージ)」シリーズのパッケージ2つを使ってできる“ピノ専用ガチャ”のこと。この日限定で2メートル超の巨大ピノガチャが同所に設置された。
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2019/11/04