タレントの所ジョージ、繁田美貴アナウンサー(テレビ東京)による、特番『所さんの世界のビックリ村!〜こんなトコロになぜ?〜』(後9:00〜10:48)がきょう27日、テレビ東京系で放送される。2011年より不定期放送され、今回が3年ぶり第11弾となる。
世界には、日本の概念・価値観が吹き飛んでしまう想定外のビックリ村がたくさんある。「どうして、こんな形になったんだろう?」「人々はどうやって暮らしているんだろう?」「食物や水は、どこから供給されているんだろう?」。「なぜ?」という疑問の数々が浮かんでくる、世にも不思議なビックリ村をテーマとした情報ドキュメンタリー番組。
藤枝彰プロデューサーは「インターネットが普及し、誰でも簡単に世界中の情報が手に入れられる今でも、行ってみなければ分からない情報がまだまだあります。そんな“テレビらしさ”を追求したディレクターたちの体当たりの骨太取材で現場の真実を探ります。一体、なぜ、そこに住むのか? そして、そこに住む人たちの驚きの伝統や生活の知恵とは? 今回は“生きる”という事にさらにスポットを当てていきます」と、アピール。今回、訪れた3つの国のビックリ村は以下のとおり。
(1)パプアニューギニア独立国「仰天!ワニ男が暮らす村」
ワニとともに生きるセピック川流域に住む民族に密着。体にはワニの模様が彫られ、ワニ祭りも開催。しかし、食料として人食いワニも捕獲する。彼らがワニに執着する衝撃の理由とは?
(2)スペイン王国「崖の中に人が住む真っ黒村」
村に近づいてみると、岩のあちらこちらに穴があいている! 岩の中に窓や扉が埋め込まれたものも点在している。無数に掘られた穴を調べてみると、そこには近代的な住居が。一体、村人たちはどんな生活をしているのか? さらに年に一度、人々が真っ黒になる儀式があるという。一体、何のため?
(3)ガーナ共和国「どんどん小さくなる村」
気候変動によって海に侵食され、年々小さくなっていく村「トトペ村」。上空から見てみると、海岸線沿いにある一つの村で海とラグーンに迫られた小さな村であることが判明。しかし、小さくなっていく理由は気候のせいだけではなかった…。すぐ近くには村があるのに、なぜ彼らは引っ越そうとせずここに住み続けるのか?この村が抱える問題とは? 生きていくために施している驚きの工夫に迫る!
世界には、日本の概念・価値観が吹き飛んでしまう想定外のビックリ村がたくさんある。「どうして、こんな形になったんだろう?」「人々はどうやって暮らしているんだろう?」「食物や水は、どこから供給されているんだろう?」。「なぜ?」という疑問の数々が浮かんでくる、世にも不思議なビックリ村をテーマとした情報ドキュメンタリー番組。
藤枝彰プロデューサーは「インターネットが普及し、誰でも簡単に世界中の情報が手に入れられる今でも、行ってみなければ分からない情報がまだまだあります。そんな“テレビらしさ”を追求したディレクターたちの体当たりの骨太取材で現場の真実を探ります。一体、なぜ、そこに住むのか? そして、そこに住む人たちの驚きの伝統や生活の知恵とは? 今回は“生きる”という事にさらにスポットを当てていきます」と、アピール。今回、訪れた3つの国のビックリ村は以下のとおり。
(1)パプアニューギニア独立国「仰天!ワニ男が暮らす村」
ワニとともに生きるセピック川流域に住む民族に密着。体にはワニの模様が彫られ、ワニ祭りも開催。しかし、食料として人食いワニも捕獲する。彼らがワニに執着する衝撃の理由とは?
(2)スペイン王国「崖の中に人が住む真っ黒村」
村に近づいてみると、岩のあちらこちらに穴があいている! 岩の中に窓や扉が埋め込まれたものも点在している。無数に掘られた穴を調べてみると、そこには近代的な住居が。一体、村人たちはどんな生活をしているのか? さらに年に一度、人々が真っ黒になる儀式があるという。一体、何のため?
(3)ガーナ共和国「どんどん小さくなる村」
気候変動によって海に侵食され、年々小さくなっていく村「トトペ村」。上空から見てみると、海岸線沿いにある一つの村で海とラグーンに迫られた小さな村であることが判明。しかし、小さくなっていく理由は気候のせいだけではなかった…。すぐ近くには村があるのに、なぜ彼らは引っ越そうとせずここに住み続けるのか?この村が抱える問題とは? 生きていくために施している驚きの工夫に迫る!
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2019/09/27