青山剛昌氏が描いた人気漫画『名探偵コナン』の新企画“警察学校編”の冒頭ネームが、25日発売の『週刊少年サンデー』(小学館)43号に掲載された。また、同誌に掲載された人気キャラクター・安室透が主人公のスピンオフ漫画『名探偵コナン ゼロの日常』も、“警察学校編”に通じる物語になっている。
“警察学校編”は10月2日発売の同誌44号でスタートする物語で、原作は青山氏、作画は『名探偵コナン ゼロの日常』の新井隆広氏が担当。18日の発売号に掲載された予告には、「今、5人の男達(たち)の新たなる物語が紡(つむ)がれる――!!」というキャッチコピーが書かれていた。
10月2日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』(小学館)44号で始動することが9月18日、明らかになった。同日発売の同誌42号に予告が掲載された。9月25日発売の同誌43号で詳細が明かされる。
“警察学校編”は10月2日発売の同誌44号でスタートする物語で、原作は青山氏、作画は『名探偵コナン ゼロの日常』の新井隆広氏が担当。18日の発売号に掲載された予告には、「今、5人の男達(たち)の新たなる物語が紡(つむ)がれる――!!」というキャッチコピーが書かれていた。
10月2日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』(小学館)44号で始動することが9月18日、明らかになった。同日発売の同誌42号に予告が掲載された。9月25日発売の同誌43号で詳細が明かされる。
コメントする・見る
2019/09/25