2018年より上演を重ねてきた韓国発ヒューマンバディミュージカル『マイ・バケットリスト Season6』が、11月8日から東京・浅草花劇場で上演することが決定した。
同物語は不良少年カングと余命宣告された少年ヘギが出会い、ヘギの死ぬまでにやりたい100個のバケットリストを2人で埋めていく感動のストーリー。カング役のトリプルキャストは、山本裕典、廣瀬大介、ドンヒョン(元BOYFRIEND)に決まり、ヘギ役もトリプルキャストで、ミヌ(元BOYFRIEND)、寺坂尚呂己、インジュンが演じることが発表された。
昨年2月の初上演からこれまで5回にわたって日本で上演されており、これまでも多くの観客を感動と涙に包んできた。初出演のキャストも加わり、今回演じる日韓混合のトリプルキャストたちが、組み合わせによってどんな化学反応を起こし、どのようなカングとヘギ、マイバケの世界を魅せてくれるのか期待したい。
2度目のカング演じる山本は「この度前回に引き続きバディミュージカル『マイ・バケットリスト』に出演する事に決まりました!! 次やるならヘギ役かなと思っていたんですが、前回うまく出来なかったダンスや歌をもっともっと磨いてパワーアップした僕のカングを皆さんに見せれたらなと思っています」と力を込め「マイ・バケットリストを知っている方も、これから知る方もみんなで一緒に笑ったり泣いたりしましょう!!」とメッセージ。
初出演でヘギを演じる寺坂は「僕は初めてのミュージカルなのですが、ずっとやってみたくて、それが叶ったことがうれしくてたまりません! そして韓国の作品に出ることも初めてなんですが、僕以上に母が一番喜んでいました。笑 余命宣告を受けるヘギという役をどのように演じるか今から考えるだけでわくわくが溢れてきます。共演者の皆様とも仲良くなれたらいいな。マイバケファンのみんな! これからお世話になります! たくさん観にきてね!」と呼びかけている。
同物語は不良少年カングと余命宣告された少年ヘギが出会い、ヘギの死ぬまでにやりたい100個のバケットリストを2人で埋めていく感動のストーリー。カング役のトリプルキャストは、山本裕典、廣瀬大介、ドンヒョン(元BOYFRIEND)に決まり、ヘギ役もトリプルキャストで、ミヌ(元BOYFRIEND)、寺坂尚呂己、インジュンが演じることが発表された。
昨年2月の初上演からこれまで5回にわたって日本で上演されており、これまでも多くの観客を感動と涙に包んできた。初出演のキャストも加わり、今回演じる日韓混合のトリプルキャストたちが、組み合わせによってどんな化学反応を起こし、どのようなカングとヘギ、マイバケの世界を魅せてくれるのか期待したい。
2度目のカング演じる山本は「この度前回に引き続きバディミュージカル『マイ・バケットリスト』に出演する事に決まりました!! 次やるならヘギ役かなと思っていたんですが、前回うまく出来なかったダンスや歌をもっともっと磨いてパワーアップした僕のカングを皆さんに見せれたらなと思っています」と力を込め「マイ・バケットリストを知っている方も、これから知る方もみんなで一緒に笑ったり泣いたりしましょう!!」とメッセージ。
初出演でヘギを演じる寺坂は「僕は初めてのミュージカルなのですが、ずっとやってみたくて、それが叶ったことがうれしくてたまりません! そして韓国の作品に出ることも初めてなんですが、僕以上に母が一番喜んでいました。笑 余命宣告を受けるヘギという役をどのように演じるか今から考えるだけでわくわくが溢れてきます。共演者の皆様とも仲良くなれたらいいな。マイバケファンのみんな! これからお世話になります! たくさん観にきてね!」と呼びかけている。
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2019/09/18