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『ターミネーター』最新作、本予告&新ポスタービジュアル解禁

 1984年に第一作がジェームズ・キャメロン(『アバター』『タイタニック』)の監督・脚本・ストーリーで製作され、大ヒットシリーズとなった『ターミ
ネーター』。その最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』(11月8日公開)の新予告が完成。新たなポスタービジュアルとともに解禁となった。

 一度は回避したと思われた人類滅亡の日”審判の日“。だが、その危機はまだ終わってはいなかった…。人類の命運を握る女性ダニーを守る謎の戦士グレース(マッケンジー・デイヴィス)と、女性の命を狙う凶悪に進化を遂げた最新型ターミネーター REV-9(読み:レヴ・ナイン)との壮絶な攻防。そして彼らの前に現れる、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)とT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)。人類と地球の未来をかけた壮絶な戦いの火ぶたが、再び切って落とされる…。

 「未来は変えても、運命は変えられなかった…。」といきなり不穏な空気からスタートする新予告は、一変して人類と地球の未来をかけたド派手で壮絶なバトルシーンの応酬に切り替わる。

 1人孤独にターミネーターハントを続けてきたサラに、「初めて見るタイプ」と言わしめたグレースは、未来から送られてきた謎の戦士。「私は人間よ」と語る彼女は確かに一見女性だが、そのパワーは人間のそれを遥かに凌駕する。彼女の圧倒的な力強さに、これで人類の未来も安心か?と思いきや、その期待はグレースたちの前に現れた、最凶の新型ターミネーターREV-9 の前にもろくも崩れ去る。

 T-1000 型ターミネーターから受け継いだと思しき、液体金属の特性を悪魔的に活かし、時にナイフのように、そして時に分裂までして襲い来る。果たしてこの新たな脅威から逃げ切ることができるのか?

 本映像の注目は、やはりなんといってもこれまで誰も見たこともないほどの大迫力なアクションと壮絶なバトルシーン。それぞれのキャラクターの特性を生かしたグレースとREV-9 の攻防は、かつてない程激しい。リンダは「1991年(前作『ターミネーター2』)と比べて、全てが大規模になっているのに驚いたわ!」と、撮影規模の大きさに驚きを隠さない。特に何度倒されても執拗に迫るREV-9 の姿は、狂気すら感じさせ、映画史に新たな名を刻む名ヴィラン誕生の予感を匂わす。

 REV-9 に関して「彼は新作のターミネーターの顔だ。恐ろしく迅速で危険だが、同時に人好きのするキャラクターなんだ」と語り、これまでのターミネーターシリーズには似つかわしくない特性を語るのは、本作のメガホンを取るティム・ミラー監督。

 ターミネーターと言えば、T-800 や『T2』に登場したT-1000 など、笑顔を見せない無機質な雰囲気が特徴だが、確かに映像の中で時折見せる彼の優しい笑顔は、どうみても生身の人間にしか見えない。戦闘能力だけでなく、より人間の雰囲気を持った最強の敵を相手に、サラたちは如何に立ち向かうのか?

 そして赤い眼光が更なる恐怖を煽るREV-9 のアップが印象的な新ポスターには、ショットガンを手に仁王立つサラやT-800 をはじめ、ダニーや彼女を守ろうとするグレースの姿が描かれる。炎の奥から迫りくるREV-9 から、命を賭けてダニーを守ろうとする3人の決意がひしひしと伝わるビジュアルとなっている。

 本作では、シリーズ最大のヒット作『ターミネーター2』(日本興行収入95 億円)以降、シリーズへの直接的な関与がなかったJ・キャメロンが製作に復帰。さらに、『デッドプール』(2016年)のブッ飛んだ脚本と演出で一躍高い評価を得たミラー監督とタッグを組み、描かれる「ターミネーター」の世界に、再び世界中が興奮させられることは間違いない。

(C) 2019 Skydance Productions, LLC, Paramount Pictures Corporation and Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

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