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『ライザのアトリエ』コスプレイヤーの衣装制作へのこだわり “紅茶染め”で理想の色を再現

 東京ビッグサイトのすぐ近く、東京ファッションタウンビル(TFTビル)で定期的に実施している『コスプレ博 in TFT』。空調の効いた明るく快適な室内に加え、屋外テラスや庭園エリアでも写真撮影が楽しめる同イベントには、毎回、大勢のコスプレイヤーやカメラマンが参加し、大盛り上がりとなっている。先ごろ開催された『コスプレ博』で見つけた、魅力溢れるコスプレイヤーに、衣装制作でこだわったポイントを聞いてみた。

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 朝から大勢のレイヤーが駆けつけ、各所に撮影のための長蛇の列ができていた今回の『コスプレ博』。その中でも目を引いたのが、『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』の主人公、ライザリン・シュタウトに扮し、撮影に応じていたkipiさん。

 もともと、人気ゲームである『アトリエ』シリーズの大ファンだそうで、最新作の『ライザのアトリエ』は、まだ発売前にも関わらず、資料を読み漁って衣装制作に取り組んだという。その情報収集は徹底していて、「公式サイトで公開されているデザイン画だけでなく、イラストレーターのトリダモノさんのSNSもくまなくチェックしました。アップされていた打ち合わせ中の写真のなかに、資料が写り込んでいるものもあって。そこだけ拡大表示して、衣装デザインの参考にさせていただきました」と話してくれた。

 そうしたこだわりは、衣装にもしっかり反映されていて、アウターの刺繍をはじめ、帽子やベルト、ブーツ、さらには全身の小物のデザインまで、すべてが忠実に再現されている。その中でも特にこだわったのがトップスの色味だそうで「なかなかいい色の生地が見つからなかったので、白い生地を用意して紅茶で染めてみたんです。そうしたら、思っていた以上にいい色味に仕上がりました。材質もデザイン画に近いものを選んだので、写真でも素材感を感じていただけると思います」と、制作時の裏話も聞かせてくれた。

 ちなみにkipiさんは、8月に開催された『コミックマーケット96』にも、同様の衣装で参加したそうで、その際も大勢のカメラマンに写真を撮ってもらったという。「アウターを脱いだバージョンのイラストも公開されているので、着ている状態と脱いだ状態、両方で写真を撮っていただきました。参加したのは最終日だけだったんですけど、すっかり衣装の形に日焼けしてしまって。当分の間、水着を着れないのが悩みの種です(笑)」とのこと。今後の目標について聞くと「『東京ゲームショウ2019』で、ライザちゃんの等身大フィギュアが展示されるそうなので、いっしょに写真を撮りたいです」と答えてくれた。

取材・文=ソムタム田井

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  • 『コスプレ博inTFT』で見つけたコスプレイヤー・kipiさん (C)oricon ME inc.
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