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前田敦子、旧友との再会は「あまりない」 初のママ役で息子に感謝も

 女優の前田敦子が14日、大阪府茨木市で行われた映画『葬式の名人』(9月20日公開)の先行上映会に登壇。劇中で10年ぶりに旧友が再会することから旧友に会ったり同窓会について聞かれると「私はあまりないんです。映画の中で10年ぶりに再会してうらやましい」と明かした。

 今作では初のママ役、関西弁での演技、関西オールロケに挑戦した前田。「現場のすべてが熱かった。夏の暑いではなくて、情熱の熱さ。そして、私はすごい“あきお”に助けられました」と息子役を演じた阿比留照太に感謝。阿比留も「映画出演が初めてだったから、不安でいっぱいだったけど、監督があきお良いねって褒めてくれていたから、うれしくてパワーが出て撮影がうまくいったと思います」と笑顔を見せていた。
 
 共演の高良健吾は「地元の中学校や高校の友だちにも会いますし、地元の熊本にもよく帰るんです」とし、高校野球部の顧問役を演じた本作は「現場も同世代が多く、ほかの現場とは違って話し合いながら演技の動きだったり、間だったりを作り上げていってる感じがすごく面白かった」と撮影を振り返った。

 この日は、白洲迅、佐藤都輝子、樋口尚文監督、大野裕之プロデューサーも登壇した。
 同映画は、茨木市で生まれ育った川端康成の作品群をモチーフとしており、茨木市制施行70周年記念事業として制作された。女手一つで息子を育てる渡辺雪子を前田、雪子たち同級生を不思議な一夜に巻き込む豊川大輔を高良が演じている。

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