年齢・性別問わず、年々健康志向が高まる日本。中でも、野菜やフルーツをたっぷり使ったスムージーは根強い人気があるカテゴリとなっている。自宅で手作りする人も多く、スーパーやコンビニなどではラインナップも豊富だ。人気のスムージー市場に、ヨーロッパで最も親しまれているブランド「イノセント」が日本上陸。野菜メインの日本のスムージーに比べ、フルーツをふんだんに使った新感覚な味わいが楽しめる。 1999年にイギリスで生まれた「イノセント」。「日本の成熟したスムージー市場にオリジナル商品で参入し、素材の繊維や口当たりが果物そのものの味わいを感じられるスムージーを届けたい」という熱い思いの元、上陸。同ブランドが日本で発売するスムージーは、3種。いちごがどっさり入り、甘さと酸味の絶妙なブレンドが楽しめる『おおまじめストロベリー』、南国気分へと誘う味と香りが特徴の、口あたりがとろりとした『やんごとなきマンゴー』、しっかりした野菜感なのに、すっきり爽やか。贅沢素材が美味しい『ゴージャスグリーン』と、どれも味わいはもちろん、食材の繊維まで感じられるテクスチャーにまでこだわって作られている。
2019/07/26