ロンドンブーツ1号2号の田村淳(45)が23日、自身のツイッターを更新し、事務所を通さず自宅に“直取材”へ来る報道陣に対して自粛を要請した。
淳は『嘆願』と書き出したツイートで「相方の亮に対しての取材が過熱して、僕の自宅に『直』で取材に来てる人たちへ…僕への取材は『直』ではなく、事務所を通してもらえないでしょうか?」と訴えた。
不在時に「自宅のインターフォンを30回も連続で鳴らされてしまうと家族も恐怖を感じます」と明かし、「まだ娘も小さいので、よろしくお願い致します」と呼びかけた。
淳は一連の闇営業問題を発端とした騒動について、相方の田村亮が渦中にあることから、メディアやSNSを通じてメッセージを発信してきた。前日にもツイッターで「相方の亮が騒動の発端になっているので、僕が言える立場ではないのは承知してますが…」とした上で、「嘘も付いておらず、未だ本人たちの口から何も説明できていない後輩達の処遇の判断を優先してあげてほしいです」と思いをつづっている。
淳は『嘆願』と書き出したツイートで「相方の亮に対しての取材が過熱して、僕の自宅に『直』で取材に来てる人たちへ…僕への取材は『直』ではなく、事務所を通してもらえないでしょうか?」と訴えた。
不在時に「自宅のインターフォンを30回も連続で鳴らされてしまうと家族も恐怖を感じます」と明かし、「まだ娘も小さいので、よろしくお願い致します」と呼びかけた。
淳は一連の闇営業問題を発端とした騒動について、相方の田村亮が渦中にあることから、メディアやSNSを通じてメッセージを発信してきた。前日にもツイッターで「相方の亮が騒動の発端になっているので、僕が言える立場ではないのは承知してますが…」とした上で、「嘘も付いておらず、未だ本人たちの口から何も説明できていない後輩達の処遇の判断を優先してあげてほしいです」と思いをつづっている。
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2019/07/24