『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『バクマン。』などの作画で知られる漫画家・小畑健氏が12日、東京・アーツ千代田3331で行われた、自身の画業30周年を記念した初の展覧会『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』の内覧会に登場。「じたばたして書いてきた」とつらかった画業30年を振り返り「『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』を書いている時は、楽しくはないのですが、集中はすごくできていたので、食べる、寝るのを忘れてずっと書いていた」と苦笑いしながら語った。 また、この日は、『DEATH NOTE』の新作読み切りが約11年ぶりに公開されることが発表。扉ページ含む全87ページで、展覧会では漫画原稿部分の10ページが展示される。原作とはまったく違う話しが展開される新作読切について小畑氏は「連載していたものとは違った感じになっています。DEATH NOTEは、拾った人によって違う話になるんだなと思いました」と伝えた。
2019/07/12