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動員数220万人以上、興行収入31億円を突破した映画『カメラを止めるな!』で長編作デビューを果たした映画監督の上田慎一郎氏による、オリジナル脚本&トリプル監督作品『イソップの思うツボ』(8月16日公開)の舞台あいさつが13日、埼玉・川口市で開催中の『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019』内で行われた。 同作は『カメ止め』で助監督を担当した中泉裕矢氏、スチールを担当した浅沼直也氏が監督と共同脚本を担い、埼玉県川口市にある映像関連産業を核とした、次世代産業の導入・集積を測る施設の「彩の国ビジュアルプラザ」による支援を受け製作を行った。

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  • 異例の3監督制について語った上田慎一郎監督 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督、井桁弘恵、石川瑠華、紅甘、佐伯日菜子、斉藤陽一郎
  • (左から)浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 井桁弘恵=『イソップの思うツボ』舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • 佐伯日菜子=『イソップの思うツボ』舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • 紅甘=『イソップの思うツボ』舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • 石川瑠華=『イソップの思うツボ』舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.

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