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『モナコ国際映画祭』最優秀脚本賞の『17歳のシンデレラ』封切り 命の大切さを訴えた作品

 昨年の『モナコ国際映画祭』で最優秀脚本賞と特別賞を受賞した映画『17歳のシンデレラ』初日舞台あいさつが12日、都内で行われ、メガホンを取った寺西一浩監督らが公開を喜んだ。

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 17歳のアオイ(川津明日香)が幼なじみのアイドル・ハルキ(寺西優真)に影響され女優を目指すことに。芸能界の登竜門となる「シンデレラ総選挙」のオーディションを受けるが突然倒れ、末期がんのため余命宣告を受ける。若き娘の命を助けようと奮闘する母(長谷直美)と、彼女をサポートするハルキ。アオイは夢を諦めずに「シンデレラ総選挙」に挑戦しようとするが…。「命」を考える大切な時間を届けようと、がん治療の最前線の免疫治療の現場も完全再現されている。

 自らも母をがんで亡くし、その死から2週間後ほどで撮影に取り掛かったという寺西監督は「全員がいずれは通る道であり、若い方も含めてたくさんの人に観てもらいたい。命の大切さや親の大切さを訴えた作品です」と説明。さらに「がんは治る時代になってきました。早期発見するためにも、健康診断を1年に1回は受けるとか、家族がいるならチェックし合ったりすることが重要かなと思います」と話した。

 本作で映画初主演を果たした寺西優真は「やっとこの映画がみなさんに観ていただけることになりすごくうれしく思います。映画では命の大切さ、いろんなことへの大切さがわかる映画だと思います」と語った。

 この日は、長谷、SIZUKU、砂山さつき、平野由佳、GODも登壇した。

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  • (左から)平野由佳、SIZUKU、寺西一浩監督、寺西優真、長谷直美、砂山さつき、GOD (C)ORICON NewS inc.
  • 観客に手を振る平野由佳 (C)ORICON NewS inc.

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