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『アラジン』興収V5達成で85億円突破 『美女と野獣』上回る勢いを維持

 映画史に残る名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだディズニー・アニメーション映画の名作を実写映画化した『アラジン』が、初登場から5週連続で1位を獲得した。興行収入は85億6043万円、動員は598万6400人となり、勢い衰えることなく好調を続けている。

 5週目の週末2日間の興収は6億9800万円と、前週比から80%近い維持率を保つ。4週目までの週間興行収入は、『美女と野獣』(2017年)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(07年)の成績を上回り、『アナと雪の女王』(14年)に迫る勢いで、最終興収100億突破の日も近づいている。

 大ヒットの理由のひとつとして、ランプの魔人・ジーニーを演じたウィル・スミスへの高評価があげられる。若いキャストを率いて、撮影現場の中心役も担ったウィルは自身のSNSでも日本語を含む多数の言語で「ありがとう!」と大ヒットを喜ぶ。日本でも「ウィル・スミスが最高」「もはやジーニーはウィル以外考えられない」など絶賛の声が集まっている。

 同作は、ディズニーの不朽の名作アニメーションを、ガイ・リッチー監督が実写化したもの。人生を変えたいと願う貧しい青年アラジンと自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンスと、願いを叶える魔法のランプを巡る冒険の物語を壮大なスケールで描いている。

 実写版ではエジプト出身の俳優メナ・マスードがアラジン役、ディズニー・プリンセスとしても人気が高い、自由を求める王女ジャスミン役にはナオミ・スコット。ランプの魔人・ジーニーは『メン・イン・ブラック』シリーズや『スーサイド・スクワッド』など、メガヒット作品に出演しているウィルが演じる。吹替版では、アラジンを中村倫也、ジャスミンをミュージカル女優の木下晴香、邪悪な大臣・ジャファーを北村一輝、ジーニーはアニメ映画版に続き、山寺宏一が担当している。

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