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『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』アメリカで上映 松本梨香の名曲披露にファン熱狂

 12日に公開を控えるアニメ映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』が、アメリカ・ロサンゼルスで開催された北米最大のアニメコンベンション『Anime Expo 2019』へ招待され、4日に上映会などを実施。サトシ役の松本梨香、今作の監督である湯山邦彦氏、榊原幹典氏が登壇し、それぞれの想いを語るなどポケモンファンを熱狂させた。

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 サイン会、字幕を付けた日本語版での映画上映、舞台あいさつを行った今回のイベント。サイン会では、サトシのコスプレをして松本と一緒に写真を撮るファンやポケモングッズにサインを求めるファンの姿が多く見られ、サトシを前に大喜び。

 映画の上映が始まると歓声があがったが、ミュウツーが人間に復讐を誓う冒頭のシーンでは静まり返り、サトシとピカチュウとのやり取りに涙で頬を濡らすなど、大人や子ども含めてさまざまな表情を見せていた。

 上映後の舞台あいさつでは、松本がポケモンの名曲「めざせポケモンマスター」を熱唱すると会場の熱気は最高潮に。「いろいろな物が思い出されて、感慨深く、やはり21年なんだなと思いました。あまり人が感じられない、体感できない、そういう経験をさせてもらって感謝だと思いました。LAのファンの皆さんに歌や思いを届けられて幸せです」と世界中で愛されるポケモンに感無量な様子。

 湯山監督は「ポケモン映画を20作以上も作っていながら、初の3DCGということで、今回、デビュー作のような気持ちでドキドキしながら、反応を見ていました」、榊原監督も「みなさんの歓声でポケモン愛を感じ、作ってよかったと思いました。最高です」とコメントした。

 同作は、『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』を、ポケモン映画初となる全編フル3DCG映像として蘇らせたもので、人工的に作られたポケモン・ミュウツーが心に抱える「葛藤」、自分を生み出した人類への「逆襲」がテーマ。興行収入72.4億円と98年のランキング1位に輝くヒット作で、ポケモン映画21作中において興行収入が同作を上回ったものはないという伝説的な作品となっている。

(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  
(C)Pokemon (C)2019 ピカチュウプロジェクト

関連写真

  • アメリカで開催された映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』LAプレミアの様子
  • アメリカで開催された映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』LAプレミアの様子
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