女優の鈴木梨央(14)が3日、横浜スタジアムで開催された『熱中症対策Day supported by ポカリスエット アイススラリー』(横浜DeNAベイスターズ 対 阪神タイガース戦)の始球式に登場した。
初の始球式となる鈴木は、“RIO”と名前の入ったユニフォーム姿で登場。背番号には、同イベントのコンセプトである熱中症対策を訴える気温を表す「28.0」を掲げ、観客の声援を浴びながら笑顔でマウンド入り。一瞬緊張した表情を浮かべるも、左足を高く上げ堂々とした投球を見せた。惜しくもキャッチャー手前でワンバウンドとなったが、満足気な表情でグラウンドを後にした。
投球後の取材に応じた鈴木は「思った以上に緊張しなくて、楽しめたのでよかったです」と満面の笑み。投球の点数については「75点です。ワンバウンドしちゃったんですけど、練習の時よりも飛んだのでよかったです」と振り返った。
普段は左利きだが、本日の投球は右投げで挑んだ鈴木。「左で投げたらちょっと違和感があって…。右で投げてみたら投げやすかったので、不思議な感じがしました」と、器用な一面も見せた。
『熱中症対策Day supported by ポカリスエット アイススラリー』は、横浜DeNAベイスターズと大塚製薬が、スポーツにおける熱中症の危険性を伝えることを目的に、県民の未病対策を推進してきた神奈川県も協力。会場では、熱中症対策として同商品や、熱中症対策の冊子が配布された。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
初の始球式となる鈴木は、“RIO”と名前の入ったユニフォーム姿で登場。背番号には、同イベントのコンセプトである熱中症対策を訴える気温を表す「28.0」を掲げ、観客の声援を浴びながら笑顔でマウンド入り。一瞬緊張した表情を浮かべるも、左足を高く上げ堂々とした投球を見せた。惜しくもキャッチャー手前でワンバウンドとなったが、満足気な表情でグラウンドを後にした。
投球後の取材に応じた鈴木は「思った以上に緊張しなくて、楽しめたのでよかったです」と満面の笑み。投球の点数については「75点です。ワンバウンドしちゃったんですけど、練習の時よりも飛んだのでよかったです」と振り返った。
普段は左利きだが、本日の投球は右投げで挑んだ鈴木。「左で投げたらちょっと違和感があって…。右で投げてみたら投げやすかったので、不思議な感じがしました」と、器用な一面も見せた。
『熱中症対策Day supported by ポカリスエット アイススラリー』は、横浜DeNAベイスターズと大塚製薬が、スポーツにおける熱中症の危険性を伝えることを目的に、県民の未病対策を推進してきた神奈川県も協力。会場では、熱中症対策として同商品や、熱中症対策の冊子が配布された。
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2019/07/03