俳優の香取慎吾が28日、都内で行われた主演映画『凪待ち』の初日舞台あいさつに出席。満員の劇場を眺めながら「初日からこんなに来ていただけて、幸せ者です」と感無量の様子で封切りを喜んだ。 本作は、新しい香取を描くべく『孤狼の血』や『彼女がその名を知らない鳥たち』などを手がけた白石監督と香取がタッグを組み、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などの脚本家・加藤正人氏が「喪失と再生」をテーマに重厚な人間ドラマに昇華させた。香取が演じるのは、パートナーの女性とその娘と共に彼女の故郷、石巻市で再出発しようとする男・郁夫。平穏に見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう…。
2019/06/28