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樹木希林さんの遺作にして世界デビュー映画 公開日が8・16に決定

 昨年9月に75歳で亡くなった女優・樹木希林さんにとって世界デビュー作にして、最後の出演作になった映画『Cherry Blossoms and Demons』の邦題が『命みじかし、恋せよ乙女』に決定。さらに8月16日に全国公開されることが発表になった。

 同作のメガホンを取ったドイツ人のドーリス・デリエ監督は親日家として知られ、桃井かおりが出演した『フクシマ・モナムール』(2016年)など多数の作品を日本で撮影。今作は18年の4月にドイツで、7月6日から16日かけて、日本での撮影を行った。主なロケ地は神奈川県茅ヶ崎市にあり、国指定の有形文化財で、かつては小津安二郎監督も泊まっていた旅館・茅ヶ崎館で行われた。

 物語は酒に溺れ人生を見失ったカール(ゴロ・オイラー)と、彼の父と親交があった日本人女性・ユウ(入月絢)が人生を取り戻すために旅をするストーリーで、希林さんは、カールが訪れる茅ヶ崎館の老女将役を演じている。

 さらに、予告編映像も解禁。カールとユウの出逢いから、老女将の希林さんの姿も映し出され「あなた生きてるんだから、幸せにならなきゃ駄目ね」と、今も生きる人々に向けて放つようなせりふも収められている。また、あわせて公開されたポスタービジュアルは、茅ヶ崎館の美しい背景に、スノードームを見つめる希林さんが写っている。

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