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NHKよるドラが、1月期の『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』に続き、ライトノベル原作の4月期『腐女子、うっかりゲイに告る。』でも高評価を得ている。2018年4月期『植物男子ベランダー』のスタートから3作目。尖った作風ながら良質のドラマを生み出す枠として定着しており、若者世代に向けたNHKの取り組みが奏功したと言えよう。各局、若い世代へのアプローチは課題になっているが、NHKはよるドラでしっかりと実績を残している。■変化球もありつつ、「本筋を外さない」NHKの番組作り

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  • 腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK
  • 『腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK
  • 『腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK
  • 難役の揺れ動く感情にリアリティを与える藤野涼子/『腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK
  • 難役の揺れ動く感情にリアリティを与える藤野涼子/『腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK
  • 『腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK
  • 『腐女子、うっかりゲイに告る。』(C)NHK

提供元: CONFIDENCE

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