サッカー日本女子代表で主将を務め、2011年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で「なでしこジャパン」優勝に貢献したMF・宮間あや(34)が、2016年度のシーズンをもって現役を引退していたことが5日、わかった。同日、都内で行われたイベント『FIFA女子ワールドカップ フランス2019』公式記念コイン記者発表会の配布資料で明かされ、ORICON NEWSの取材に対しイベント主催者も宮間側に確認した情報として「引退していたのは事実」と認めた。
なでしこジャパンでキャプテンを務めてきた宮間は2016年11月に契約満了に伴い岡山湯郷Belleを退団したが、その後自身の進退については明言していなかった。この日のイベントでも近況などを語ることはなかったが、「2016年度のシーズンを最後に現役を引退」と記載された資料が会場で配布されていた。
宮間は日テレ・ベレーザを経て2001年から岡山湯郷に所属。途中米クラブへの移籍を挟み、2016年まで活躍した。なでしこジャパンでも主将として11年の女子W杯ドイツ大会や、14年のAFC女子アジアカップ優勝に貢献。11・12年のアジアサッカー連盟女子年間最優秀選手賞を受賞。なでしこジャパンとして11年8月に国民栄誉賞も受賞している。
なでしこジャパンでキャプテンを務めてきた宮間は2016年11月に契約満了に伴い岡山湯郷Belleを退団したが、その後自身の進退については明言していなかった。この日のイベントでも近況などを語ることはなかったが、「2016年度のシーズンを最後に現役を引退」と記載された資料が会場で配布されていた。
2019/06/05