テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『東京独身男子』(毎週土曜 後11:15〜深0:05)の第7話(6月1日放送)に、弘中綾香アナウンサー(テレビ朝日)が出演する。その演技に斎藤工が「ハリウッド級」と大絶賛(!?)したらしい。
同ドラマは、主演の高橋一生、そして斎藤、滝藤賢一の3人がアラフォー独身男性の本音を体現していくラブコメディー。第7話で、弘中アナが演じるのは、主人公・石橋太郎(高橋)の独身仲間である三好玲也(斎藤工)三好が院長を務める審美歯科クリニックの患者。三好へ自分の連絡先を書いたメモを渡すという役どころだ。
弘中アナが担当する同局のバラエティー『激レアさんを連れてきた。』(毎週土曜 後10:10※一部地域を除く)では、番組の中で紹介されるボードを手書きするなど、多才な弘中アナ。そんな彼女が、今回の出演シーンの撮影のために直筆のメモを10枚近く用意。監督に見てもらい、相談しながら最適な1枚をチョイスし、本番ではその直筆メモを受け取った斎藤が大きな身振りのアドリブを利かせ、喜びを表現。その見事な連携に、撮影現場は大いに盛り上がったという。
共演した斎藤は「普段お芝居をしたことのない方は、もっとせりふを言わなければと、気負ってしまうものなんですが、弘中さんの演技は本当にナチュラルでした。これは、ハリウッドの演技法と一緒なんです!」とべた褒め。それに対し、「いじってますよね!?」と笑いながら応じる弘中アナに、「いじってないです、本当にできないんですよ。僕も最初、全く出来ませんでした」と斎藤が本気アピール。「恐縮です」と殊勝な態度の弘中アナに、斎藤は「これからは女優業も、ぜひとも続けていただきたいです!」と勧めていた。弘中アナは「本当にやめて下さい(笑)。アナウンサーもまだ半人前なので…」と恐縮しきりだった。
そんな弘中アナに、劇中のAK男子、太郎、三好、岩倉和彦(滝藤)の中で好みのタイプを聞くと、「えー! すごく迷いますね…」と、30秒ほど真剣に悩み「三好先生がいいかなあ」と返答。すかさず「消去法ですけどね!」と切り返す弘中アナに、斎藤や周囲で聞いていたスタッフたちは大爆笑。
ちなみに、弘中アナは自称「ZK女子=ずっと変わらない女子」。「外見が学生時代からずっと変わらないし、身長体重も変わらないので。髪型もほぼ変わらずです(笑)」と話していた。
同ドラマは、主演の高橋一生、そして斎藤、滝藤賢一の3人がアラフォー独身男性の本音を体現していくラブコメディー。第7話で、弘中アナが演じるのは、主人公・石橋太郎(高橋)の独身仲間である三好玲也(斎藤工)三好が院長を務める審美歯科クリニックの患者。三好へ自分の連絡先を書いたメモを渡すという役どころだ。
弘中アナが担当する同局のバラエティー『激レアさんを連れてきた。』(毎週土曜 後10:10※一部地域を除く)では、番組の中で紹介されるボードを手書きするなど、多才な弘中アナ。そんな彼女が、今回の出演シーンの撮影のために直筆のメモを10枚近く用意。監督に見てもらい、相談しながら最適な1枚をチョイスし、本番ではその直筆メモを受け取った斎藤が大きな身振りのアドリブを利かせ、喜びを表現。その見事な連携に、撮影現場は大いに盛り上がったという。
共演した斎藤は「普段お芝居をしたことのない方は、もっとせりふを言わなければと、気負ってしまうものなんですが、弘中さんの演技は本当にナチュラルでした。これは、ハリウッドの演技法と一緒なんです!」とべた褒め。それに対し、「いじってますよね!?」と笑いながら応じる弘中アナに、「いじってないです、本当にできないんですよ。僕も最初、全く出来ませんでした」と斎藤が本気アピール。「恐縮です」と殊勝な態度の弘中アナに、斎藤は「これからは女優業も、ぜひとも続けていただきたいです!」と勧めていた。弘中アナは「本当にやめて下さい(笑)。アナウンサーもまだ半人前なので…」と恐縮しきりだった。
そんな弘中アナに、劇中のAK男子、太郎、三好、岩倉和彦(滝藤)の中で好みのタイプを聞くと、「えー! すごく迷いますね…」と、30秒ほど真剣に悩み「三好先生がいいかなあ」と返答。すかさず「消去法ですけどね!」と切り返す弘中アナに、斎藤や周囲で聞いていたスタッフたちは大爆笑。
ちなみに、弘中アナは自称「ZK女子=ずっと変わらない女子」。「外見が学生時代からずっと変わらないし、身長体重も変わらないので。髪型もほぼ変わらずです(笑)」と話していた。
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2019/05/31