スポーツキャスターの松岡修造が1日、東京・日比谷公園で行われたスポーツイベント『ノーバリアゲームズ』に登場。参加者たちへ“熱”の入ったエールを送った松岡だが「令和の目標」を問われると「ちょっとくらい“調和”しないと。みんなと熱さを共有できるようになれれば」と掲げた。
WOWOWのパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM』発の同イベント。年齢、性別、国籍、障害の有無を問わず、参加者たちがスポーツの楽しさに触れ、チームに分かれて優勝を目指した。
松岡のほか、パトリック・アンダーソン(車いすバスケ)、森井大輝(アルペンスキー)、木村敬一(水泳)、東尾理子(ゴルフ)、荻原智子(水泳)、高阪剛(総合格闘技)、北澤豪(サッカー)、大西将太郎(ラグビー)、小林幸一郎(パラクライマー)ら多様な顔ぶれが参加。
終了後の取材に応じた松岡は「障害者と健常者を一つにして、みんなが笑顔になれるイベント。ものすごく大きなメッセージがあるし、これを大事につなげていかなければいけない」と笑顔を浮かべ「応援してるだけでしたけど、熱くならないわけがない。僕の中での東京2020は、もう始まってるんだなと思いましたね」と充実感をにじませた。
WOWOWのパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM』発の同イベント。年齢、性別、国籍、障害の有無を問わず、参加者たちがスポーツの楽しさに触れ、チームに分かれて優勝を目指した。
松岡のほか、パトリック・アンダーソン(車いすバスケ)、森井大輝(アルペンスキー)、木村敬一(水泳)、東尾理子(ゴルフ)、荻原智子(水泳)、高阪剛(総合格闘技)、北澤豪(サッカー)、大西将太郎(ラグビー)、小林幸一郎(パラクライマー)ら多様な顔ぶれが参加。
終了後の取材に応じた松岡は「障害者と健常者を一つにして、みんなが笑顔になれるイベント。ものすごく大きなメッセージがあるし、これを大事につなげていかなければいけない」と笑顔を浮かべ「応援してるだけでしたけど、熱くならないわけがない。僕の中での東京2020は、もう始まってるんだなと思いましたね」と充実感をにじませた。
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2019/06/01