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ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』満足度が右肩上がりで上昇中、“型破り”な古田新太に引き上げられる若手俳優

 古田新太が主演を務める学園ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22:00)の満足度が、話数を重ねるごとに上昇している。オリコンの週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』による視聴者満足度調査「ドラマバリュー」(100Pt満点)では、第1話が69Ptでスタートした後、じわじわと右肩上がりで推移し、5月11日放送の最新4話では自己最高の85Ptをマーク。初回から+16Ptという高い伸び率で、話題の春ドラマの1作に名乗りを上げている。

 古田が演じるのは、ダイバーシティ宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた、ゲイで女装家の国語教師・原田のぶお。本作は、かつてゲイバーを経営していたのぶおが、店の常連だった豪林館学園の校長(いとうせいこう)の誘いで教育の現場に足を踏み入れ、奇想天外ながら愛に満ちた言動で生徒たちとの絆を深めていく学園エンタテインメント。劇団た組。を主宰し、“演劇界の異端児”として注目を浴びている加藤拓也氏(25)のオリジナル脚本によるストーリーで、古田演じるのぶおのキャラクター監修は、女装パフォーマーでライターのブルボンヌが手がけている。

 満足度は初回69Ptでスタートすると、2話目で79Ptに急上昇。続く3話目で80Pt台(80Pt)をマークし、最新4話では自己最高となる85Ptまで到達した。バリューを構成する「視聴量」「主演」「その他キャスト」「内容」、Twitterのツイート量から換算した「話題性」の5項目(各20Pt満点)の中で、「視聴量」「話題性」という外的要因以外で特に評価が高いのが「主演」の項目。4話では20Pt満点中19Ptを獲得し、自己最高の「主演」の評価ポイントをマークした。

 視聴者からは、「ゲイで女装家の人が先生とかあり得ない設定だけど、ついつい引き込まれてしまう。さすが古田さん」(50代女性/北海道)、「古田新太さんの誰にもマネできない個性的な教師役が素晴らしく、言葉が心に響いてくる」(40代男性/愛知)、「古田さんが持っているエネルギーと存在感が、ゲイで女装家の教師という役柄にマッチしている」(30代女性/東京)、「古田さんが演じることで、セリフの説得力が増しているように思う」(50代女性/千葉)とのコメントが多数。あまり現実味のない設定の物語だが、古田が演じることで成立し、また「生きていくうえで大切なことを届ける」という学園ドラマとしての役割が果たされている。

 また、本作には生徒役として、King&Prince永瀬廉なにわ男子道枝駿佑長尾謙杜をはじめ、竹内愛紗箭内夢菜、宮野陽名、秋乃ゆになど、注目の若手が多数出演しているが、「大ベテランの古田さんがすごく良い演技をしているので、それに引っ張られて生徒役キャストの皆さんも良くなっているんだと思う」(50代女性/大阪)、「古田さんがフレッシュな生徒役キャストを良い形で包み込んでいる」(30代女性/東京)というように、古田の存在が生徒役キャストたちにも好影響を与えているとの視聴者コメントもあった。

 話数を重ねるたびに変化するのぶおと生徒との関係性はもちろん、“のぶおの隠された秘密”も視聴者の関心事の1つ。次週以降もさらなる満足度の上昇が期待される。

●オリコン ドラマバリューとは
オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

関連写真

  • 『俺のスカート、どこ行った?』5月18日放送の第5話より (C)日テレ
  • 『俺のスカート、どこ行った?』のドラマバリュー推移

提供元:CONFIDENCE

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