YouTubeで活動する2人組の人気アーティスト・虹色侍が、今月8日からオリジナル動画「『ゆうちょPay』を“わかりやすく歌ってみた”」シリーズを公開した。
YouTuberのコンテンツとして今や定番となっている「歌ってみた」動画。『米津玄師をback numberっぽくアレンジしてみた』の作り手である虹色侍は、ずま、ロットの2人組で「テーマさえあれば5秒で曲を作れる」という即興作曲を武器に活動している。
特に、彼らの「○○を○○っぽくしてみた」シリーズでは、米津玄師やWANIMA、back numberといったアーティストの楽曲をレゲエ、HIPHOP、R&B、ポップスなど様々な音楽ジャンルにアレンジし、人気を博している。
新CM動画で虹色侍は「ゆうちょPay」というQRコードとスマートフォンを使ったゆうちょの新しいスマホ決済アプリをテーマに全5曲を作詞作曲。楽曲はシティポップ、R&B、ジャマイカ、ファンクへのアレンジで披露した。加えて、今回はジャンルに合わせたカラフルな衣装を身にまとい、ダンサーと共に海やプール、街中でのロケに挑んだ。
虹色侍にとって本格的な動画撮影は初挑戦であったが、ずまは「2時間で作詞作曲して、4時間でデモ録音をしました」とCM曲でも普段通りの即興実力を発揮。一方でロットは「R&Bやジャマイカなど、コード進行を勉強しました」と準備に時間をかけたが「撮影の時は緊張のあまり歌詞が頭にあまり入ってこなくて、飛んでしまって…」と苦労も語った。
ゆうちょPayについて、ロットは「友達との飲み会で、『今日の支払いはゆうちょPayで』っておごりたいですね。自身が出演した自慢もできるので」と新サービスに乗り気だった。
同CMは5月8日からWEBで公開されている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
YouTuberのコンテンツとして今や定番となっている「歌ってみた」動画。『米津玄師をback numberっぽくアレンジしてみた』の作り手である虹色侍は、ずま、ロットの2人組で「テーマさえあれば5秒で曲を作れる」という即興作曲を武器に活動している。
特に、彼らの「○○を○○っぽくしてみた」シリーズでは、米津玄師やWANIMA、back numberといったアーティストの楽曲をレゲエ、HIPHOP、R&B、ポップスなど様々な音楽ジャンルにアレンジし、人気を博している。
新CM動画で虹色侍は「ゆうちょPay」というQRコードとスマートフォンを使ったゆうちょの新しいスマホ決済アプリをテーマに全5曲を作詞作曲。楽曲はシティポップ、R&B、ジャマイカ、ファンクへのアレンジで披露した。加えて、今回はジャンルに合わせたカラフルな衣装を身にまとい、ダンサーと共に海やプール、街中でのロケに挑んだ。
虹色侍にとって本格的な動画撮影は初挑戦であったが、ずまは「2時間で作詞作曲して、4時間でデモ録音をしました」とCM曲でも普段通りの即興実力を発揮。一方でロットは「R&Bやジャマイカなど、コード進行を勉強しました」と準備に時間をかけたが「撮影の時は緊張のあまり歌詞が頭にあまり入ってこなくて、飛んでしまって…」と苦労も語った。
ゆうちょPayについて、ロットは「友達との飲み会で、『今日の支払いはゆうちょPayで』っておごりたいですね。自身が出演した自慢もできるので」と新サービスに乗り気だった。
同CMは5月8日からWEBで公開されている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2019/05/10