NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)。29日からの第5週でヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)は、夏休みを使って、育ての母・柴田富士子(松嶋菜々子)とともに9年ぶりの上京を果たす。
第4週で、なつたちが取り組んでいた演劇大会が終了し、柴田泰樹(草刈正雄)は牛乳の販売を協力することを決意する。干草作りを行っていたある日、泰樹は山田天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。突然のことに驚くなつに、泰樹は、自分の思い描く将来の牧場について語りだす。
さらに、第1回の冒頭に登場した青年、なつと生き別れた幼なじみ・佐々岡信哉(工藤阿須加)が東京から訪ねて来る。感動の再会もつかの間、信哉から兄・咲太郎(岡田将生)が新宿で働いているらしいと知らされ、なつは動揺。そんななつを見ていた富士子は、一緒に東京に行こうと提案する。
上京したなつは、東京の目覚ましい復興に圧倒されつつ、新宿の有名店・川村屋を訪ね、そこの美人マダム・光子(比嘉愛未)から兄について貴重な情報を聞く。
画像は、同ドラマの第5週の台本表紙に印刷されているイラスト。全編がアニメーションで制作されたタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザインを手がけた刈谷仁美氏が26週分、すべて異なるイラストを提供している。
■『まだ間に合う「なつぞら」』(30分番組)
総合:5月3日 前9:30〜/再放送 5月4日後4:00〜、5月6日 前5:10〜 BSプレミアム:5月10日 後3:12〜
第4週で、なつたちが取り組んでいた演劇大会が終了し、柴田泰樹(草刈正雄)は牛乳の販売を協力することを決意する。干草作りを行っていたある日、泰樹は山田天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。突然のことに驚くなつに、泰樹は、自分の思い描く将来の牧場について語りだす。
さらに、第1回の冒頭に登場した青年、なつと生き別れた幼なじみ・佐々岡信哉(工藤阿須加)が東京から訪ねて来る。感動の再会もつかの間、信哉から兄・咲太郎(岡田将生)が新宿で働いているらしいと知らされ、なつは動揺。そんななつを見ていた富士子は、一緒に東京に行こうと提案する。
上京したなつは、東京の目覚ましい復興に圧倒されつつ、新宿の有名店・川村屋を訪ね、そこの美人マダム・光子(比嘉愛未)から兄について貴重な情報を聞く。
画像は、同ドラマの第5週の台本表紙に印刷されているイラスト。全編がアニメーションで制作されたタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザインを手がけた刈谷仁美氏が26週分、すべて異なるイラストを提供している。
■『まだ間に合う「なつぞら」』(30分番組)
総合:5月3日 前9:30〜/再放送 5月4日後4:00〜、5月6日 前5:10〜 BSプレミアム:5月10日 後3:12〜
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2019/04/29