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藤子・F・不二雄ミュージアム、来館者350万人突破

 神奈川・川崎市多摩区にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」で28日午前10時すぎ、開館以来の総入館者数350万人を達成した。昨年3月1日の総入館者数300万人達成より、偶然にも365日目(開館日数カウント)での達成となった。記念すべき350万人目は、東京都西東京市から家族で来館した金子陸人(かねこ・りくと)さん(7)だった。

 350万人達成セレモニーでは、同館からの記念品として、藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』全20巻セットをはじめ、1/2サイズのドラえもんフィギュア、複製原画、ミュージアムオリジナルグッズなどが贈呈された。

 「びっくりして、うれしいです。まんがの『ドラえもん』も読んでるよ! 今一番欲しい“ひみつ道具”はタイムマシン。昔の世界を見てみたいな」と陸人さん。 幼い頃から「映画ドラえもん」シリーズが大好きという父・隆志さんの発案で、今日の来館が決まったそう。

 隆志さんは「今回で2回目のミュージアムです。息子も大きくなったので、ミュージアムでどんな反応を示すのかと楽しみにしていました。まさかこんなサプライズが起こるなんて」と喜びを隠せない様子。母・香織さんは、家族みんなで毎週放送されるアニメドラえもんを楽しみにしているという。両親そろって「今年のゴールデンウィークの思い出というだけではなく、人生の中でも貴重な体験になりました」と口をそろえていた。

 伊藤善章館長は「2411日目の開館で350万人来館者の達成、たいへんうれしく思います。このように多くのお客様をお迎えできたことは、いつも支えていただいているファンの皆様、そしてスタッフの真心・情熱が生んだ結果だと思います。設立当初から変わらない、『ファンの皆様への恩返し』の気持ちを大切に、本年8周年を迎える藤子・F・不二雄ミュージアムにさらにご期待いただきたいと思います。また、来年、2020年にはドラえもんが誕生50周年を迎えます。藤子・F・不二雄先生がご自身のライフワークとして大切にしてきた作品の大きな節目をファンの皆様方と一緒に、喜び、楽しみたいと思っております」と、コメントを出している。

 ゴールデンウィーク中、5月5日まで開館時間を午後8時まで延長する「スコシヨフカシ」開催中。3階屋上はらっぱにて、藤子F作品の名曲の数々を演奏する「星空音楽会」も楽しめる(1日3回公演)。

関連写真

  • 「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」入館者350万人達成の金子さんご一家
  • ゴールデンウィーク中、5月5日まで開館時間を午後8時まで延長する「スコシヨフカシ」開催中

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