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泉谷しげる、平成最後のGW“もののけ”になる 2時間かけ本気のコスプレ、地域おこしに一肌

 シンガー・ソングライターの泉谷しげる(70)がゴールデンウィークに広島・三次(みよし)市で開催される地域活性イベント『もののけフェスティバル』(4月26日〜5月6日)に主賓として参加し、本気の“もののけ”コスプレで27日に行われるパレードを練り歩くことが明らかになった。泉谷は「内田裕也さんやショーケン(萩原健一さん)が亡くなった後に、オイラが“もののけ”で登場なんてシャレにならねーだろ。それに平成最後になって…」と毒づきつつも、地域おこしのために一肌、脱がずに“着込んで”イベントを盛り上げてくれる。

 イベントは、江戸時代中期に人間を脅かしにやってきた魔王たちと稲生平太郎との不思議な体験をつづった『稲生物怪録』の舞台として知られる三次市が、日本一の妖怪コレクション収集家として有名な民族学者・湯本豪一氏の作品を譲り受け、新たな観光拠点として建設した『三次もののけミュージアム』オープンに合わせ企画したもの。

 市の関係者は「湯本氏が私財を投じて収集してきた貴重な妖怪のコレクション約5000点を展示、活用していきます。もちろん全国初のものです。心の不安や闇に感じる気配など、いつの時代にも“人の心を映すもの”とされ生み出されてきた妖怪をクローズアップすることで、未来を担う子供達の豊かな想像力を育む場所にしていきたい」と意気込む。

 今回、「地域活性だったらこの人しかいない」と白羽の矢がたった泉谷。「話が来た時は、三次市なんて場所も知らなかったし、しかも妖怪をテーマにしたミュージアムを建てるなんて言うから、ふざけているのかと思っていたら、これが本気で。しかも予算も半端じゃなかった。で、三次に行ってみたら、これがいいところなんだよ。史跡も多いし、何より河川に恵まれている。ま、頼られたら断れないのもオイラの性分だし、ここは三次に恩を売っておくのもいいだろうと…」と引き受けた経緯を語った。

 イベントは、シンポジウムや泉谷がライフワークとしているライブとアートを融合させた「アート・オブ・ライブ」で構成されているが、メイン・イベントとして計画されているのが、平成最後の「もののけコスプレパレード」。全国から集まった妖怪好きが「もののけ」をテーマにしたコスプレで三次の街を練り歩くというもの。パレードはミュージアムの開館日(26日)の翌日27日に行われるが、このパレードに「三次市の活性のためなら」と泉谷も参加を承諾。このほどリハーサルと称してコスプレ姿を披露した。

 衣装とメークに2時間以上かけたそうだが「まさか70歳になって、しかも平成最後にこんなコスプレするとは夢にも思わなかった」と苦笑いするが、その一方で「嫌だったけど似合っている自分が怖いな」とも。「期間中のライブもコスプレになってやってくれって言うんだよ。バカヤロー。パレードだけならならとOKしたのに、こんな格好でライブなんて出来るわけねーだろ。しかし、そう考えたらコスプレでライブをやっているユーミンは凄いわな。半端じゃないよ」とボヤいていた。

 泉谷はコスプレパレード以外にも、開催期間中の4月26日から5月6日まで三次市に滞在し、ライブやアートでフェスティバルを盛り上げる。

関連写真

  • もののけのコスプレで広島・三次市のイベントに参加する泉谷しげる
  • もののけのコスプレで広島・三次市のイベントに参加する泉谷しげる
  • もののけのコスプレで広島・三次市のイベントに参加する泉谷しげる

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