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玉森裕太、4年ぶり映画主演に並々ならぬ気合い “魂”を削って挑んだ撮影現場の裏側とは

 人気グループ・Kis-My-Ft2玉森裕太が主演する映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)。メガホンを取った森義隆監督は俳優としての素質を最大限に引き出すためプレッシャーをかけた。4年ぶりの映画主演となった玉森は、並々ならぬ気合いで撮影に臨み、“魂”を削りながら挑んだ過酷な撮影現場の裏側を明かしてくれた。

 森監督は「最初に会った時に『映画の主役をやることに全てを捧げる覚悟をきめてくれ』と言いました」と語り、玉森に多大な期待を寄せていた。「彼との相性がそうさせてのか、やたらSっ気が刺激されて、玉森くんにはぎりぎりまでプレッシャーをかけていきましたね」と振り返る。

 玉森も、森監督の期待に応えるように主役を演じきった。「監督から、撮影がない日も忘れてほしくない、ずっと崇史を意識していてほしいと言われ、撮影期間中は自分の中のどこかに常に崇史がいるようにするため、友達と会うのもやめていました」と徹底。それでも玉森は「全然平気でしたよ」と笑顔を見せる。

 森監督のSっ気あふれる演出に耐えるだけでなく、期待を越えていく演技ができたのはなぜか。「自分が追い込まれている環境を楽しむこともできていたし、作品にかける思いもあったので」とプレッシャーを受ける撮影を楽しいと思える性格を認め、本作へかけた思いの強さも明かした。

 愛、友情、嫉妬、様々な感情に悩み、葛藤した崇史を演じた玉森。その姿からは、玉森がいかに崇史と役に向き合ったのかが自ずと見えてくる。森監督からの厳しい指導も“楽しんだ”玉森にとって、映画俳優としてさらなる磨きをかけた作品になるであろう。

 原作は1995年に中央公論社より単行本が出版された、東野圭吾氏の同名のベストセラー小説。東野氏の作品としては、異色の本格恋愛小説として人気を集めている。森監督は『宇宙兄弟』(2012年)や『聖の青春』(16年)などを手がけている。玉森が演じる崇史は2つの世界に迷い込み、ひとつの世界は愛する麻由子(吉岡里帆)と恋人同士。もうひとつの世界では麻由子が親友の智彦(染谷将太)と恋人に。混乱する崇史の前に、ふたつの世界をつなぐ“謎”の暗号が現れる。目が覚めるたびに変わる世界で、真実への道をたどっていく。

関連写真

  • 玉森裕太が“魂”を削って挑んだ撮影現場の裏側を語った(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C)東野圭吾/講談社
  • 玉森裕太が“魂”を削って挑んだ撮影現場の裏側を語った(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C)東野圭吾/講談社

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