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お笑いコンビ・シソンヌじろうが小説を執筆し、映画化が決まっていた『甘いお酒でうがい』(2020年公開)の主演を、女優・松雪泰子が務めることが3日、明らかになった。さらに黒木華清水尋也が共演し、40代の独身女性がつづった、小さな幸せダイアリーを描く。 じろうは、架空の中年OL・川島佳子の日常と悲哀を、コントの中で表現。その佳子が日記を書いたなら、という着想から描かれた小説が原作。メガホンを取るのは『美人が婚活してみたら』を担った大九明子監督。脚本はじろうが担う。

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