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飯豊まりえ、時代劇初挑戦 平成最後の『必殺仕事人』でひと味違うヒロイン像

 女優の飯豊まりえが、10日にABCテレビ・テレビ朝日系で放送される『スペシャルドラマ 必殺仕事人2019』(後9:00〜11:05)に出演。東山紀之松岡昌宏知念侑李和久井映見遠藤憲一が仕事人を演じる本作で、飯豊が演じるのは、貧しくとも懸命に働く青年・弥吉(伊藤健太郎)との結婚を夢見る一途で気立てのよい娘・おたね。時代劇初挑戦ながら、悪徳商人・清右ヱ門(西田敏行)の罠にはまった弥吉とともに、運命に翻ろうされることになる、物語の中で重要な役柄を担っている。

――初めての時代劇に出演していかがでしたか?

【飯豊】時代劇の世界って、すごく特殊でルールに慣れるのに時間がかかるのかなと思っていたんですが、そんなことはなく、すでにでき上がっているチームにすんなり入れていただけたのでホッとしました。カツラをセットしていただいて撮影して、外した後の爽快感がものすごくあって(笑)、そういう新鮮な体験もできて楽しかったです。スタッフの皆さんは京都のお父さん、お母さんみたいな雰囲気で、とても優しくしていただきました! 京都には2週間くらい滞在したんですが、寒かったけど空気がキレイでしたね。時間が空いた時に、一人でご飯を食べに行ったり、なかなかない経験をさせていただきました。

――『必殺仕事人』という人気シリーズに出演した感想を教えてください。

【飯豊】時代劇は台本を読むだけでも難しいという印象でしたが、“必殺”はストーリーが面白くて、とてもわかりやすかったです。初めての時代劇だったので、台本を読んだ段階では想像しきれなかったシーンもあるんですが、現場に行って「あぁ、こうなるんだ!」ってきちんとイメージできる、というのも面白かったですね。皆さんベテランなので、現場のスピードがとにかく早くて、あっという間に終わってしまいました。本当に照明や画にこだわって作られているので、独特の美しい世界観になっているんだなと思いました。

――“仕事人”の皆さんの印象を教えてください。

【飯豊】ご一緒させていただいたシーンがあまりないのですが…、東山さんは帰られる時に「じゃあねー」と手を振ってくださったり、気さくに接してくださいました。松岡さんは、みんなのお兄さんという感じで、明るくパワフルで清々しい方だなという印象でした。知念さんは、ほとんどお話していないのですが、変に気を遣わせないというか、居心地のよい雰囲気の方でしたね。皆さんとご一緒して、あぁ私『必殺仕事人』に出るんだなって実感しました。

――弥吉を演じる伊藤健太郎さんとの共演はいかがでしたか?

【飯豊】(伊藤)健太郎くんとは同い年で、3度目くらいの共演になるんですが、またこの『必殺』でご一緒できて、本当に心強かったです!! お互い成人して、ここ数年でいい意味で大人になったような気がします。仕事に対する姿勢やお互いの距離感も…すごくいい感じに協力できたと思います。私、実は結構人見知りなんですけど、前から知っている、共演したことがあるからこその距離感で、弥吉とおたねを演じることができてよかったと思います。

――視聴者にメッセージをお願いします。

【飯豊】今回の『必殺仕事人』では、弥吉とおたねという、お殿さまでもお姫さまでもない普通の人がフィーチャーされています。弥吉のように良い人が、追い込まれて自分の首をどんどん締めてしまって身動きが取れなくなるとか、お金を持って変わってしまうとか…そういうことって、現代でもありえることだと思うんです。なので私は、時代劇なんだけど現代劇っぽくて、さらにノンフィクションっぽくもあり…と、リアルなストーリーが皆さんに刺さるのではないかと思っています。

 私が演じたおたねは、一途でかわいらしいキャラクターで、これまでとはひと味違うヒロインになっていると思いますし、平成最後の『必殺仕事人』は、一筋縄ではいかない展開で、ものすごく面白いお話になっています。どんな風に皆さんに見ていただけるのか…私もとてもワクワクしていますので、どうぞお楽しみに。



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