音楽プロデューサー小室哲哉(60)の妻で、療養中のglobeのボーカルKEIKO(46)が8日、自身のツイッターを更新し、再びカラオケで歌ったことを報告。「またいつか 皆んなに届けられるといいな…」と思いをつづった。
2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、療養中のKEIKOだが、今月3日にツイッターでカラオケで歌ったことを報告。きょう8日にも再び「今日もカラオケ行って歌ってきました。。。」と明かし「またいつか 皆んなに届けられるといいな…」とメッセージした。
KEIKOのカラオケ報告にフォロワーからは「無理のないペースでね! 私もカラオケでKeikoさんの曲を歌うの大好き」「良かったです 楽しみに待ってます」「自由に歌うことを楽しんでくださいね! こちらはのんびり待ってますので♪」などの声が届いている。
2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、療養中のKEIKOだが、今月3日にツイッターでカラオケで歌ったことを報告。きょう8日にも再び「今日もカラオケ行って歌ってきました。。。」と明かし「またいつか 皆んなに届けられるといいな…」とメッセージした。
KEIKOのカラオケ報告にフォロワーからは「無理のないペースでね! 私もカラオケでKeikoさんの曲を歌うの大好き」「良かったです 楽しみに待ってます」「自由に歌うことを楽しんでくださいね! こちらはのんびり待ってますので♪」などの声が届いている。
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2019/03/08