女優・阿部純子が主演する映画『ソローキンの見た桜』(3月22日公開)から、阿部と俳優・斎藤工がロシアで撮影を行った新場面ショットが27日、到着した。斎藤は「とにかく美しい物語で美しい映像に酔いしれていただきたい」と映画への自信をのぞかせている。
同映画は、日露戦争時代、愛媛県松山市に全国で初めてできたロシア兵捕虜収容所が舞台。運命的に出会った日本人看護師とロシア将校の2人を中心に、歴史に翻ろうされた人々が、史実に基づき描かれている。メガホンを取ったのは、初の長編作を自主制作ながら、ロシア人俳優を起用するなど、ロシアと縁が深い井上雅貴監督。
阿部は、現代でTVディレクターとして働き、自分のルーツがロシアにあることを知らされた桜子と、先祖である看護師・ゆいの2役を演じる。斎藤は、桜子の先輩・倉田を演じ、ロシア人墓地の取材を皮切りに、2人でロシアに向かうことが決定していた。ロシアでの場面ショットは、これまで追いかけてきたロシア兵と日本人看護師の日記から、真実を知ることになる本作での重要な場面。スクリーンに映し出される桜子と倉田が歩く、ロシアの美しい景色や街並みも見どころになっている。
斎藤は「私はロシアがメインでしたが、ロシアロケのチームは、才能にあふれ博学で優しくて、仕事がしやすかった」と振り返り「素晴らしい時間を過ごすことができました。また“国家間”での戦争に翻ろうされながらも、松山にて“個人”として互いのアイデンティティを尊重しあった日露の人々の心の美しさは、満開の桜に匹敵する華やかさがあります」とコメントしている。
同映画は、日露戦争時代、愛媛県松山市に全国で初めてできたロシア兵捕虜収容所が舞台。運命的に出会った日本人看護師とロシア将校の2人を中心に、歴史に翻ろうされた人々が、史実に基づき描かれている。メガホンを取ったのは、初の長編作を自主制作ながら、ロシア人俳優を起用するなど、ロシアと縁が深い井上雅貴監督。
斎藤は「私はロシアがメインでしたが、ロシアロケのチームは、才能にあふれ博学で優しくて、仕事がしやすかった」と振り返り「素晴らしい時間を過ごすことができました。また“国家間”での戦争に翻ろうされながらも、松山にて“個人”として互いのアイデンティティを尊重しあった日露の人々の心の美しさは、満開の桜に匹敵する華やかさがあります」とコメントしている。
2019/02/27