女優の土屋太鳳(24)、俳優の志尊淳(23)が21日、都内で行われたる映画『バンブルビー』(3月22日公開)の公開アフレコに参加した。
世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』初のスピンオフ作品となる同作。作品の舞台は、シリーズ1作目(2007年)でバンブルビーが同作の主人公“サム”に出会う前の1980年代にさかのぼる。これまで語られることのなかったエピソードが明かされ、傷ついたバンブルビーと、自分の居場所を見つけられない少女・チャーリーとの激動の命が描く。ハリウッド実写映画の吹替に初挑戦の土屋は、チャーリー役。吹替初挑戦となる志尊は、チャーリーに思いを寄せる心優しい少年・メモを演じる。
大勢の報道陣を前に公開アフレコに臨んだ2人。見事な掛け合いを演じた土屋は「声の収録をしている時は、一人で録っていた。きょうはご一緒することができて“やっと会えた”という、うれしい気持ち」と笑顔。志尊も「土屋さんとチャーリーの声がリンクしていたので、お芝居を掛け合いという意味では土屋さんがリードしてくれた。楽しくやらせてもらいました」と初共演を楽しんでいる様子だった。
イベント後半には、今月3日に誕生日を迎えた土屋と、来月5日に誕生日を控える志尊へバースデーサプライズを敢行。作品になぞらえた特製ケーキが登場すると「すごーい!」と声をそろえ、土屋は「みんなで食べたい!」と目を輝かせていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』初のスピンオフ作品となる同作。作品の舞台は、シリーズ1作目(2007年)でバンブルビーが同作の主人公“サム”に出会う前の1980年代にさかのぼる。これまで語られることのなかったエピソードが明かされ、傷ついたバンブルビーと、自分の居場所を見つけられない少女・チャーリーとの激動の命が描く。ハリウッド実写映画の吹替に初挑戦の土屋は、チャーリー役。吹替初挑戦となる志尊は、チャーリーに思いを寄せる心優しい少年・メモを演じる。
大勢の報道陣を前に公開アフレコに臨んだ2人。見事な掛け合いを演じた土屋は「声の収録をしている時は、一人で録っていた。きょうはご一緒することができて“やっと会えた”という、うれしい気持ち」と笑顔。志尊も「土屋さんとチャーリーの声がリンクしていたので、お芝居を掛け合いという意味では土屋さんがリードしてくれた。楽しくやらせてもらいました」と初共演を楽しんでいる様子だった。
イベント後半には、今月3日に誕生日を迎えた土屋と、来月5日に誕生日を控える志尊へバースデーサプライズを敢行。作品になぞらえた特製ケーキが登場すると「すごーい!」と声をそろえ、土屋は「みんなで食べたい!」と目を輝かせていた。
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2019/02/21