お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が15日、自身のツイッターを更新。東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県・浪江町について、「自分の町がなくなることへの話が聞きたい」などと投稿し批判が相次いだことを受け謝罪した。
村本は11日の投稿で「福島の浪江町で21時以降の遅くまで空いてる飲み屋さんありますか? あと宿も。知ってる方いたらインスタのDMください。自分の町がなくなることへの話が聞きたい。ちなみに明日の話です」と、町民に直接話を聞きたい旨を投稿。「自分の町がなくなる」という表現に対し、不適切と指摘する声が多く上がっていた。
15日の投稿では「『自分の町がなくなることへの話』ってので炎上してるらしい。たしかに思いやりのない言葉でした。僕の地元が福井県のおおい町で、地震があったら、って考えたら、感情的になって思いやりのない言葉を使ってしまった。すいません」と謝罪。
また、実際に浪江町を訪れ、地元の人たちと居酒屋で語らったことを自身のnoteで明かした。「『自分の町がなくなる気持ちを知りたい』と素直に書いた一言が最低な一言だったなんで(原文まま)。自分が人としていかに欠けてるか、を思い知らされた」とつづり「大反省しないと」と心を改めた。
村本は11日の投稿で「福島の浪江町で21時以降の遅くまで空いてる飲み屋さんありますか? あと宿も。知ってる方いたらインスタのDMください。自分の町がなくなることへの話が聞きたい。ちなみに明日の話です」と、町民に直接話を聞きたい旨を投稿。「自分の町がなくなる」という表現に対し、不適切と指摘する声が多く上がっていた。
15日の投稿では「『自分の町がなくなることへの話』ってので炎上してるらしい。たしかに思いやりのない言葉でした。僕の地元が福井県のおおい町で、地震があったら、って考えたら、感情的になって思いやりのない言葉を使ってしまった。すいません」と謝罪。
また、実際に浪江町を訪れ、地元の人たちと居酒屋で語らったことを自身のnoteで明かした。「『自分の町がなくなる気持ちを知りたい』と素直に書いた一言が最低な一言だったなんで(原文まま)。自分が人としていかに欠けてるか、を思い知らされた」とつづり「大反省しないと」と心を改めた。
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2019/02/16