ドラマ&映画 カテゴリ

『君の名は。』ハリウッド実写版の監督にマーク・ウェブ 川村元気P「第一希望」

 ハリウッドで実写映画化されることが決まっていた新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』の監督に、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが決定した。

 アニメ版映画のプロデューサーで、実写版でもプロデューサーとして参加する川村元気氏は「われわれが第一希望としていたマーク・ウェブ監督が決定したことに興奮しています。『(500)日のサマー』に代表されるラブストーリーの名手であるマーク・ウェブ監督が、この作品を新しい切り口でさらなる高みに連れて行ってくれることを確信しています」と監督決定に喜びのコメントを寄せた。

 ハリウッド版のストーリーは、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語は始まる。そして来るべき災害を予知したふたりは、その命を救おうと相手に会いにゆく…。

 東宝、パラマウント・ピクチャーズ、バッド・ロボットが共同開発を進め、JJエイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当。脚本は『メッセージ』で2017年度アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが務める。

 製作スケジュール、公開日、タイトル、キャストはいずれも未定。

 2016年8月に公開された『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語が世代を超えて支持され、邦画興行収入歴代2位(興行通信社調べ)を記録。美しい色彩の“新海ワールド”や、神木隆之介上白石萌音ら声優陣の熱演も光り、RADWIMPSによる主題歌「前前前世」などを収録したサウンドトラックも大ヒットした。

関連写真

  • ハリウッド版実写映画『君の名は。』に監督に決まったマーク・ウェブ
  • 映画『君の名は。』(C)2016「君の名は。」製作委員会

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索