プロ麻雀リーグ『Mリーグ』の2018年度ファイナルシリーズの記者会見が13日、都内で行われ、アイドルグループ・SKE48の須田亜香里が参加。Mリーガーにサプライズでチョコを手渡したがポーカーフェイスを発揮されてしまい須田は「一応、アイドルからのチョコなんで…」とボヤいた。
昨年10月の開幕以降、各チーム80試合が行われ、12日に優勝をかけて戦うフィナルシリーズに進出する上位4チームが決定。1位はEX風林火山、2位は渋谷ABEMAS、3位はKONAMI麻雀格闘倶楽部、4位は赤坂ドリブンズとなった。
会見では、爆笑問題・田中裕二を団長、須田、インスタントジョンソン・じゃい、アンジャッシュ・児嶋一哉、はなわを団員とした「Mリーグ応援団」を結成。それぞれ、盛り上げるための案などを出し合っていた。優勝予想も行われ、田中は「僕は一番最初にドリブンズが優勝するんじゃないかなって思った。そのまま当たるかも」と悩みながらも返答。須田は「願望込みかもしれないですけど、ABEMASさん。多井(隆晴)プロがアイドルオタクなんですよ。私の握手会にも来てくださったことがある。(優勝賞金5000万円で)アイドルに投資していただけるように…」と小悪魔的に笑うと、多井は「全額、ツッコみます」と軽く約束していた。
また、あす14日がバレンタインということもあり、サプライズで須田からチョコがMリーガーにプレゼント。レギュラーシリーズ1位だったEX風林火山の滝沢和典と勝又健志に直接、手渡した。ただ、喜怒哀楽を見せられない勝負師のMリーガーたちのリアクションは多井以外、極めて薄かった。これを児嶋からイジられると、須田は「一応、アイドルからのチョコなので、取り合って! カメラの前だけでもいいので」と百戦錬磨のプロたちにタジタジになっていた。
ファイナルシリーズは3月2日にスタート。24試合が予定されている。ルールはレギュラーシーズンと同じだが、進出する4チームはレギュラーシーズンでの獲得ポイントの半分(小数点以下第2位まで切り上げ)を引き継ぐ。
『Mリーグ』は昨年7月に発足が発表。同リーグを通じて日本国内においての麻雀の競技化、健全化を図り、麻雀自体の社会的地位の向上及び認知の拡大、新たなファンの獲得を目指している。
昨年10月の開幕以降、各チーム80試合が行われ、12日に優勝をかけて戦うフィナルシリーズに進出する上位4チームが決定。1位はEX風林火山、2位は渋谷ABEMAS、3位はKONAMI麻雀格闘倶楽部、4位は赤坂ドリブンズとなった。
会見では、爆笑問題・田中裕二を団長、須田、インスタントジョンソン・じゃい、アンジャッシュ・児嶋一哉、はなわを団員とした「Mリーグ応援団」を結成。それぞれ、盛り上げるための案などを出し合っていた。優勝予想も行われ、田中は「僕は一番最初にドリブンズが優勝するんじゃないかなって思った。そのまま当たるかも」と悩みながらも返答。須田は「願望込みかもしれないですけど、ABEMASさん。多井(隆晴)プロがアイドルオタクなんですよ。私の握手会にも来てくださったことがある。(優勝賞金5000万円で)アイドルに投資していただけるように…」と小悪魔的に笑うと、多井は「全額、ツッコみます」と軽く約束していた。
また、あす14日がバレンタインということもあり、サプライズで須田からチョコがMリーガーにプレゼント。レギュラーシリーズ1位だったEX風林火山の滝沢和典と勝又健志に直接、手渡した。ただ、喜怒哀楽を見せられない勝負師のMリーガーたちのリアクションは多井以外、極めて薄かった。これを児嶋からイジられると、須田は「一応、アイドルからのチョコなので、取り合って! カメラの前だけでもいいので」と百戦錬磨のプロたちにタジタジになっていた。
ファイナルシリーズは3月2日にスタート。24試合が予定されている。ルールはレギュラーシーズンと同じだが、進出する4チームはレギュラーシーズンでの獲得ポイントの半分(小数点以下第2位まで切り上げ)を引き継ぐ。
『Mリーグ』は昨年7月に発足が発表。同リーグを通じて日本国内においての麻雀の競技化、健全化を図り、麻雀自体の社会的地位の向上及び認知の拡大、新たなファンの獲得を目指している。
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2019/02/13