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奥田瑛二、『まんぷく』出演に「まさか、まさか…」 ヒロイン・安藤サクラと父娘共演

 NHKで放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(月〜土 前8:00 総合ほか)の終盤に、俳優の奥田瑛二田中哲司の出演が発表された。奥田は、ヒロイン・福子を演じる安藤サクラの実の父。「まさか、まさか…『まんぷく」に呼ばれてビックリ! 演じてビックリ! 疲れた、笑った…僕の心はまんぷくだ!!』と、コメントを寄せた。

 奥田が演じるのは、福子の夫・萬平(長谷川博己)を支援する大物衆議院議員、土井垣隆三。元食糧庁の長官で、食品業界に大きな影響力を持つ人物。萬平が発明した即席ラーメンは大ヒットしたものの、粗悪な類似品があふれることになった状況を改善したいと考えた福子たちが、世良のつてで土井垣議員を紹介される。3月の上旬に出演。

 一方、田中は2月下旬に登場するニセ即席ラーメンを売る会社の社長・猿渡鎌作(さるわたり・かまさく)を演じる。福子と萬平が即席ラーメンを開発・販売して、爆発的なヒットを生み出すと、次々と類似商品が出てくるように。類似品のほとんどは粗悪品だったが、その中で唯一、質の高い即席ラーメンを製造販売していたのが、猿渡の「テイコー食品」だった。製造法を盗んだのではないかと会社にのりこむものの、「自分が苦労して発明した」と堂々と主張し、のらりくらりと批判をかわす食えない男。さらに宣伝までまねをする。

 連続テレビ小説初出演の田中は「小さい頃から三重県で自営業を営んでいた僕の家族、従業員のみなさん、つまりは毎日一生懸命働く人たちにとって連続テレビ小説は生活の一部であり、最高の娯楽でした。そして、それは今でも変わりません。その朝の連続テレビ小説に出させていただくのは今回初めてです。ヒール役ながらも、とても人間味のあるすてきな役をいただき、自分なりに、はりきって頑張って演じました。毎日、頑張っている皆さんに、少しでも『クスッ』としていただけたら最高の喜びです!」と感慨もひとしおだった。



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