アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 杉咲花、占いだけじゃない 「猛練習と工夫」でコインマジックを披露

杉咲花、占いだけじゃない 「猛練習と工夫」でコインマジックを披露

 女優の杉咲花が“あらゆるものが見える特殊能力”を持つ主人公、派遣社員・的場中ことアタルを熱演しているテレビ朝日系ドラマ『ハケン占い師アタル』(毎週木曜 後9:00〜9:54)。悩める同僚たちをバッサリ斬る“アタルの占いシーン”が話題だが、きょう7日放送の第4話では、占っている最中にコインマジックを披露する場面が登場。杉咲は猛練習して撮影を乗り切ったという。

 “アタルの占いシーン”では、“口はやけに悪いけど、的を射たアドバイス”とあわせ、“占う相手の原風景の中に自ら入り込む”という独特の占いスタイルが描かれている。アタル自身が占う相手と一体化し、彼らの人格や悩みに深く関わる“遠い昔の記憶”を体験する場面では、「一緒に演じる幼少期の役の方たちのお芝居を見つつ、普段の撮影で徐々につかんできた職場の皆さんのキャラクターを意識しながら、アタルとは全く別のキャラクターとして演じています」と、杉咲。その言葉どおり、杉咲は毎回まるで異なる顔をのぞかせ、視聴者を楽しませている。

 第4話では、俺様的性格とパワハラに歯止めがきかない主査・上野誠治(小澤征悦)の幼い頃と一体化。なんと上野の原風景の中にある記憶がコインマジック。杉咲は、手に持ったコインを瞬時に消し去るマジックに挑戦することに。

 「上野さんの幼少期を演じる男の子がすごく上手だったので、彼がマジックをやっているところを見て練習しました」という杉咲だが、「思ったよりも難しかったです。私の方が手も大きいし、うまくコインを隠せると思っていたのですが、実際やってみるとすごく難しかったです」と苦笑い。猛練習すると同時に、「カメラマンさんとも息を合わせながら、マジックがうまく見えるように工夫しました」といいう。全力を尽くしたシーンだけに、杉咲自身も放送が待ちきれないよう。「ドラマの中でもいい感じに見えていたらいいな、と思います!」と、アピールしていた。

 第1話では人知れず妊娠に悩む不器用社員・神田和実(志田未来)、第2話では浮いたお坊ちゃま社員・目黒円(間宮祥太朗)、第3話では上野のパワハラに不満を募らせる無気力社員・品川一真(志尊淳)ら、自分と年齢の近い正社員たちを占ってきたアタル。そんな中、第4話では、24歳も年上の上野を占うことになる。

 「年齢が上になればなるほど、悩みもどんどん深くなる。本当に深刻な悩みにもなってきたりするので、だからこそ毎回、占う相手をどう説得するかが課題になっています」と、尽きない課題に意欲を燃やす杉咲。そんな彼女が「このドラマのラストシーンは毎回素敵ですが、中でも今回の上野さんのラストシーンはすごく素敵です。いつも怒っている人だからこそ、こんな表情を見せるのか…と、ぐっときてしまうシーンが待っていると思います!」と、力説していた。

■第4話(2月7日放送)あらすじ

 イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチーム主査・上野誠治(小澤征悦)は、10年前に“伝説のイベント”を手がけて才能が認められ、一気に管理職に上り詰めるも、俺様的性格のせいであっという間に降格。40代半ばになった今、出世の見込みはほとんどない。どうにもうまく行かないのはプライベートも同様だ。妻とは5年前に離婚。一緒に暮らしている中学生の娘とも、うまくコミュニケーションが取れない日々が続いている。

 そんなとき、上野を指名した仕事がDチームに舞い込む。依頼主は上野と一緒にあの“伝説のイベント”を手がけた人物。新しい携帯サービス会社を立ち上げるにあたり、お披露目イベントの演出を上野に任せたいというのだ。気合が入った自信家の上野は、10年前と同じスタッフを招集し、満足してもらえる企画を提案すると宣言。張り切るあまりに周りが見えなくなり、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)らDチームのメンバーをこき使ったり、悪態をついたり…と、傍若無人ぶりを加速させる。

 やがて、Dチームでは上野に対する不満が蓄積。さらに、自らの鼻をへし折られるような事態に直面した上野は、“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまい…!?



関連写真

  • テレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』第4話(2月7日放送)より。コインマジックを披露するアタル(杉咲花)(C)テレビ朝日
  • アタル(杉咲花)はスプーン曲げもできるの!?(C)テレビ朝日
  • 俺様的性格とパワハラに歯止めがきかない主査・上野誠治(小澤征悦)の幼い頃と一体化(C)テレビ朝日

オリコントピックス