狂言師で俳優の野村萬斎(52)と香川照之(53)が1日、都内で行われた映画『七つの会議』公開初日舞台あいさつに出席。萬斎が次に演じるキャラについて香川は「弱いフェンシング部を立て直す選手で。姿勢が良いんで」とオススメし、会場の笑いを誘った。 原作は数ある池井戸潤氏の作品のなかでも“傑作”との呼び声高いクライムノベル。都内にある中堅メーカー・東京建電に務める営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)が、トップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)のパワハラを告発したことで社内に巻き起こる戦いと葛藤が描かれる。働くことの「義」とは、そして守るべき信念とは何かを問いかける。