狂言師で俳優の野村萬斎(52)と香川照之(53)が1日、都内で行われた映画『七つの会議』公開初日舞台あいさつに出席。萬斎が次に演じるキャラについて香川は「弱いフェンシング部を立て直す選手で。姿勢が良いんで」とオススメし、会場の笑いを誘った。
原作は数ある池井戸潤氏の作品のなかでも“傑作”との呼び声高いクライムノベル。都内にある中堅メーカー・東京建電に務める営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)が、トップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)のパワハラを告発したことで社内に巻き起こる戦いと葛藤が描かれる。働くことの「義」とは、そして守るべき信念とは何かを問いかける。
本作で初めての“サラリーマン”を演じた萬斎は次に演じたいキャラを「スナイパーをやってほしいと言われるんで、忍びの者ですかね」と答えると、及川光博(49)が「かっこよすぎて意外性がない。宇宙人とかどうですか」と提案。フェンシングを推した香川は「萬斎さんといえば姿勢ですよ。弱い部を立て直すんだからコメディーで」と言い、萬斎は「女子が多い方が良いですね」と笑顔で答えていた。
また、登壇者にサプライズで原作の池井戸氏から手紙が。「萬斎さんが演じた八角は原作のイメージとはかけ離れたもので、小説を読んでいないと決めつけていました。しかし、原作を読み込んで撮影したとうかがい、驚きました。天賦の才能以外の何ものでもない。大きな感銘を受けました」と絶賛。萬斎は「ゴジラではないけど、変わっていくことを心がけた。最初は映画の台本がかっこよすぎるんじゃないかと思い、監督やスタッフのみなさんと話しあって作り上げていきました。身に余るお褒めの言葉で恐縮至極でございます」と感謝していた。
この日は、片岡愛之助(46)、吉田羊、朝倉あき(27)、北大路欣也(75)、福澤克雄監督(55)も登壇した。
原作は数ある池井戸潤氏の作品のなかでも“傑作”との呼び声高いクライムノベル。都内にある中堅メーカー・東京建電に務める営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)が、トップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)のパワハラを告発したことで社内に巻き起こる戦いと葛藤が描かれる。働くことの「義」とは、そして守るべき信念とは何かを問いかける。
また、登壇者にサプライズで原作の池井戸氏から手紙が。「萬斎さんが演じた八角は原作のイメージとはかけ離れたもので、小説を読んでいないと決めつけていました。しかし、原作を読み込んで撮影したとうかがい、驚きました。天賦の才能以外の何ものでもない。大きな感銘を受けました」と絶賛。萬斎は「ゴジラではないけど、変わっていくことを心がけた。最初は映画の台本がかっこよすぎるんじゃないかと思い、監督やスタッフのみなさんと話しあって作り上げていきました。身に余るお褒めの言葉で恐縮至極でございます」と感謝していた。
この日は、片岡愛之助(46)、吉田羊、朝倉あき(27)、北大路欣也(75)、福澤克雄監督(55)も登壇した。
2019/02/01