ジョイマンの高木晋哉が19日、都内で行われた『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン2&3』のDVD&BD発売記念イベントに出席。FUJIWARAの藤本敏史から「写真で十分。(ネタを披露するために)出てきたらアカン」と言われ、写真だけで笑わせる『ピクチャー芸人』という新たな分野に活路を見つけた。
同作は、10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合い、最後まで笑わなかった者が勝ちという、密室笑わせ合いサバイバル。密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いが見どころとなる。
イベントには、藤本敏史(FUJIWARA)、津田篤宏(ダイアン)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)が参加し、DVD&BDに収録されている映像を見ながら、当時の様子を振り返りトークを展開。シーズン2では、サバイバルに参加していない高木の写真がネタとして、いたるところで使われて参加者を笑わせている。
参加していないにも関わらず観た人から「面白かったよ!」と言われるそうで高木は「みなさんの懐刀になれてよかったです」とにっこり。写真は吉村が勝手にネタとして仕込んできたもので「ジョイマン高木はフリー素材なんです」と自虐。
そんな高木はこの日、登壇者と観客に内緒でサプライズ登場し、ラップネタを披露していた。映像では多くの人を笑わせたが、会場の反応はイマイチで藤原は「写真で十分。出てきたらアカン」とバッサリ。サバイバル出演のオファーが届いても高木は「写真だけで呼んでいただければ。ピクチャー芸人なので」と新たな分野に活路を見つけていた。
また、100万円を用意しなければ参加できないため「ムーディ勝山さんにもオファーがあったみたいなのですが、用意できなかったみたいで…」と参加のハードルが高いこと語った。
同作は、10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合い、最後まで笑わなかった者が勝ちという、密室笑わせ合いサバイバル。密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いが見どころとなる。
イベントには、藤本敏史(FUJIWARA)、津田篤宏(ダイアン)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)が参加し、DVD&BDに収録されている映像を見ながら、当時の様子を振り返りトークを展開。シーズン2では、サバイバルに参加していない高木の写真がネタとして、いたるところで使われて参加者を笑わせている。
参加していないにも関わらず観た人から「面白かったよ!」と言われるそうで高木は「みなさんの懐刀になれてよかったです」とにっこり。写真は吉村が勝手にネタとして仕込んできたもので「ジョイマン高木はフリー素材なんです」と自虐。
そんな高木はこの日、登壇者と観客に内緒でサプライズ登場し、ラップネタを披露していた。映像では多くの人を笑わせたが、会場の反応はイマイチで藤原は「写真で十分。出てきたらアカン」とバッサリ。サバイバル出演のオファーが届いても高木は「写真だけで呼んでいただければ。ピクチャー芸人なので」と新たな分野に活路を見つけていた。
また、100万円を用意しなければ参加できないため「ムーディ勝山さんにもオファーがあったみたいなのですが、用意できなかったみたいで…」と参加のハードルが高いこと語った。
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2019/01/19