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市原悦子さん、昨年12月には自著紹介の音声公開「自由に歌っています」

 2時間ドラマ『家政婦は見た!』などに主演した女優の市原悦子(本名・塩見悦子)さんが、心不全のため12日午後1時31分、死去した。82歳。所属事務所の公式サイトでは昨年12月、市原さんが自著『白髪のうた』について語ったナレーションを公開していた。

 ナレーションでは昨年7月に上梓した著書について「この題名は、これからの人生、髪の毛を染めずに白髪で生きようと決めた私の思いを込めました」と紹介。「本の中で私はシンガーソングライター。お芝居のこと、好きな麻雀やタバコのこと、夫を亡くしてからのことなどを自由に歌っています」と語っていた。

 12日深夜には、NHK総合『おやすみ日本 眠いいね!』の生放送で、市原さんが盲腸を患ったことが発表された。番組進行役のピース・又吉直樹は「市原さんが盲腸になってしまいまして。『こんな年になって盲腸になるなんて嫌だわ』というコメントが届いております。そういう事情もありまして、今回は新たに収録することができませんでした」と報告していた。

 また、市原さんは19日から上演の舞台『悪魔と天使』に声で出演予定となっている。

・公開された音声コメント全文
きょうは療養中に春秋社から出版された私の本『白髪のうた』について、お話しさせていただきます。
『白髪のうた』この題名は、これからの人生、髪の毛を染めずに白髪で生きようと決めた私の思いを込めました。
本の中で私はシンガーソングライター。お芝居のこと、好きな麻雀やタバコのこと、夫を亡くしてからのことなどを自由に歌っています。人生寂しいのは当たり前。でも清々しく有りたいという私の願いが通じたのか、出版社には多くの方から拝読書カードが届いております。うれしい限り。
私のこの本は、朗読付きで1600円。皆さまにもぜひ読んでいただきたい。私からの言葉のプレゼントにしていただけると幸いです。



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