■『第69回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
4回目の出場となる乃木坂46は年内でグループ活動を終了させる西野七瀬のセンターで「帰り道は遠回りしたくなる」を披露。西野のほか、生駒里奈や若月佑美ら卒業が相次ぐ1年でもあったがキャプテンの桜井玲香は「グループにとって大きな転機。切り替えが激しい時期に入った」と実感しつつ「寂しい反面、4期生が入ってきますし、現役メンバーも実力がついていますし、後輩の成長がものすごいスピードも増してる。メンバーが抜けるっていうことは大きな穴が空いてはいるけどみんなで前に進んでいる」と力を込めた。
キャプテンを務めつつ「今年はわたしもツアーの序盤出れなかった」と不在にすることもあったが「それぞれが役割を持って穴を埋めてくれていた。みんなに助けられました」と感謝。また、あす30日には2連覇が期待される『日本レコード大賞』最優秀賞が発表されるが「やっぱり去年に続いて連覇したいよね〜とは話しているけど、自信もないですし、他のアーティストの方も素晴らしいので頑張るのみ」とコメントした。
同番組は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、16年の『第67回』から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の人たちの夢を「歌の力」で応援していく。今年の司会は紅組・広瀬すず、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの桑子真帆アナウンサーが務める。
4回目の出場となる乃木坂46は年内でグループ活動を終了させる西野七瀬のセンターで「帰り道は遠回りしたくなる」を披露。西野のほか、生駒里奈や若月佑美ら卒業が相次ぐ1年でもあったがキャプテンの桜井玲香は「グループにとって大きな転機。切り替えが激しい時期に入った」と実感しつつ「寂しい反面、4期生が入ってきますし、現役メンバーも実力がついていますし、後輩の成長がものすごいスピードも増してる。メンバーが抜けるっていうことは大きな穴が空いてはいるけどみんなで前に進んでいる」と力を込めた。
キャプテンを務めつつ「今年はわたしもツアーの序盤出れなかった」と不在にすることもあったが「それぞれが役割を持って穴を埋めてくれていた。みんなに助けられました」と感謝。また、あす30日には2連覇が期待される『日本レコード大賞』最優秀賞が発表されるが「やっぱり去年に続いて連覇したいよね〜とは話しているけど、自信もないですし、他のアーティストの方も素晴らしいので頑張るのみ」とコメントした。
同番組は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、16年の『第67回』から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の人たちの夢を「歌の力」で応援していく。今年の司会は紅組・広瀬すず、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの桑子真帆アナウンサーが務める。
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2018/12/29