『サマソニ』19年は3日間 20年は休止「2年分楽しんで」

 2000年8月に始まった恒例の夏フェス『SUMMER SONIC』が来年20周年を迎えることを記念し、10年ぶりに3日間開催されることが決定した。一方で、オリンピックイヤーの2020年は休止となる。

 『SUMMER SONIC』は例年、千葉と大阪で2日間開催されているが、2009年の10周年以来、10年ぶりに3日間行うことが決定。8月16〜18日まで千葉・ZOZOマリンスタジアムおよび幕張メッセ、大阪・舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)で開催される。

 ヘッドライナー3組は来年1月中旬に数日に分けて発表予定。中には日本のアーティストも含まれているといい、主催のクリエイティブマン代表・清水直樹氏は「これからのボーダーレスな時代に相応しいサマーソニックの開幕になります」とコメントした。

 また、2020年夏は会場が東京オリンピック・パラリンピックで使用されることから、同氏は「再来年の2020年のオリンピックイヤーは残念ながら休まざるを得ない中で、2019年の夏は2年分を楽しんで下さい」とメッセージを送っている。

■開催に向けて――クリエイティブマン代表 清水直樹氏コメント

平成を駆け抜けたサマーソニックがいよいよ新しい年号と共に来年20th Anniversaryを迎えます。2009年の10周年はビヨンセリンキン・パークマイ・ケミカル・ロマンスレディー・ガガ他豪華なアーティストで埋め尽くされましたが、同じく3daysに拡大しての開催です。

その祝祭には、この19年で出演してくれた多くのアーティストが続々参加を快諾してくれています。日本のプロモーターとして世界に通じるフェスを持続させようと頑張ってきた甲斐があります。報われた気持ちです。

そしてヘッドライナーの3アクトもすでにこの12月にコンファームされて、年明けの1月中旬に数日に分けてのアナウンスになるでしょう。その中には新たなサプライズとして何と日本からのヘッドライナーを迎えることが出来ました。これからのボーダーレスな時代に相応しいサマーソニックの開幕になります。

再来年の2020年のオリンピックイヤーは残念ながら休まざるを得ない中で、2019年の夏は2年分を楽しんで下さい。過去の19年に参加してくれたオーディエンス一人一人に改めてありがとうという感謝を述べると共に、その思い出をまた一緒に塗り替える事が出来たらと思います。

関連写真

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  • 20周年を迎える『SUMMER SONIC』

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