俳優・木村拓哉主演で、東野圭吾氏の小説を実写化した映画『マスカレード・ホテル』(鈴木雅之監督 2019年1月18日公開)の劇中場面カット7枚が26日、お披露目された。
原作はシリーズ累計350万部を突破した『マスカレード』シリーズ(集英社)の第一作。都内の高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、連続殺人事件を解決するためホテルに潜入するエリート刑事・新田浩介を木村、新田と事件の真相に迫るホテルマン・山岸尚美を長澤まさみが演じる。
新田は、都内で起こった3件の殺人事件と、現場に残された不可解な数字から4番目の犯行場所が同ホテルであることを突き止める。警察は潜入捜査を決断し、新田の教育係を尚美が担当することになった。犯人逮捕のため、宿泊客の”仮面(=マスカレード)”を剥がそうとする新田と、安全を第一優先するため“仮面”を守ろうとする尚美。立場の違いから対立するが、プロとしての価値観を理解しあうようになり、不思議な信頼関係が芽生えていき、ともに事件解決に向かっていく。
場面カットは、新田と元相棒の能勢(小日向文世)が見せる刑事の顔や、怪しげな宿泊客(菜々緒)に対応する尚美など緊迫感が伝わる写真が公開に。他にも、ホテルマン役の鶴見辰吾、石橋凌と尚美が並ぶ姿、刑事役の渡部篤郎が指揮をとり犯人逮捕に奮闘する場面、宿泊客として訪れる、勝地涼と前田敦子の姿も解禁された。
他の宿泊客として、濱田岳、笹野高史、高嶋政宏、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、生瀬勝久、松たか子など豪華キャストが同映画に参戦。果たして、“マスカレード”を被った犯人の正体とは。エリート刑事と一流ホテルマンの“水と油”の異色バディが難事件解決に立ち向かう。
原作はシリーズ累計350万部を突破した『マスカレード』シリーズ(集英社)の第一作。都内の高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、連続殺人事件を解決するためホテルに潜入するエリート刑事・新田浩介を木村、新田と事件の真相に迫るホテルマン・山岸尚美を長澤まさみが演じる。
新田は、都内で起こった3件の殺人事件と、現場に残された不可解な数字から4番目の犯行場所が同ホテルであることを突き止める。警察は潜入捜査を決断し、新田の教育係を尚美が担当することになった。犯人逮捕のため、宿泊客の”仮面(=マスカレード)”を剥がそうとする新田と、安全を第一優先するため“仮面”を守ろうとする尚美。立場の違いから対立するが、プロとしての価値観を理解しあうようになり、不思議な信頼関係が芽生えていき、ともに事件解決に向かっていく。
場面カットは、新田と元相棒の能勢(小日向文世)が見せる刑事の顔や、怪しげな宿泊客(菜々緒)に対応する尚美など緊迫感が伝わる写真が公開に。他にも、ホテルマン役の鶴見辰吾、石橋凌と尚美が並ぶ姿、刑事役の渡部篤郎が指揮をとり犯人逮捕に奮闘する場面、宿泊客として訪れる、勝地涼と前田敦子の姿も解禁された。
他の宿泊客として、濱田岳、笹野高史、高嶋政宏、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、生瀬勝久、松たか子など豪華キャストが同映画に参戦。果たして、“マスカレード”を被った犯人の正体とは。エリート刑事と一流ホテルマンの“水と油”の異色バディが難事件解決に立ち向かう。
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2018/12/26