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山本裕典、舞台に続き銀幕復帰へ 主演に「とても光栄です」

 俳優の山本裕典が、2019年5月公開予定の映画『TOKYO24』のスピンオフとして製作される映画『Revive by TOKYO24』で、俳優の寺西優真、歌手のギュリとともにトリプル主演を務めることが20日、わかった。

 映画『TOKYO24』は、人間とAIが共存する近未来(2030年)の東京を舞台にしたアクションサスペンス。今回スピンオフとして製作される『Revive by TOKYO24』では、捜査一課刑事・後藤晴彦(山本)と、次期都知事選に立つ母を持ち署内で特別に扱われていた後輩刑事の東條剛(寺西)、特別捜査官・安藤彩(ギュリ)、元政治家で評論家の榊原仁徳(風見しんご)を中心に物語を展開する。

 舞台出演に続き、スクリーン復帰する山本は「今回は、このような映画主演のお話をいただき、とても光栄です。今まで監督が描き続けてこられた『TOKYO24』の世界観を大切にしながら、そのスピンオフ作品として、さらにこの世界を表現していきたい、と思います」と力を込め「この映画をきっかけに、これからもいただいたお仕事を1つ1つ丁寧につとめていきますので、応援よろしくお願いします」とコメント。

 日本映画初主演と映画主題歌を担当するギュリは「わたしに、この映画の大切な役割を2つもいただけたことに感謝をして、一生懸命頑張りますので、応援をよろしくお願い致します」とメッセージを寄せ、『TOKYO24』で日本初のAI刑事を演じた寺西は「Reviveでは人間の刑事を演じるので、自分でもその違いを楽しみながら表現したいと思っています。シリーズとスピンオフでは描き方が違うのでどちらも見て頂きたいです」と呼びかけている。

 2019年2月に都内でクランクイン。4月27日には完成披露舞台あいさつ上映が決定している。

■映画『Revive by TOKYO24』
後藤晴彦(山本裕典)は、捜査一課刑事として優秀だが母を過去に「孤独死」で亡くしていた。後輩刑事の東條剛(寺西優真)は、次期都知事選に立つ母を持ち署内で特別に扱われていた。

そんな22人はある日、初老男性の孤独死現場を担当するが、その男は以前、東條家で秘書だった人物で剛は驚愕する。遺留品のスマホから通話記録を調べると、元政治家で評論家の榊原仁徳(風見しんご)の名前があった。

2人は榊原に接触すると、特別捜査官・安藤彩(ギュリ)の監視下にあることがわかる。榊原は、乱暴にAI化を進める政策には批判的な立場を示し、一部の権力者からは疎まれていた。

そして、さまざまな秘密を握る元秘書の死が殺人だと疑われ始めると、今度は後藤と剛が狙われ、剛が殉職してしまう。その後、榊原は自殺したと報道されるが、安藤はその真相を追う。剛の遺体はある研究所に運び込まれたと聞くと、後藤は自分をかばい殉職した剛の元を訪れた。すると、そこで衝撃な光景を目にする――。

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