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古川雄大、ミュージカル『エリザベート』で大役つかむ 念願かない「精進して参ります」

 俳優・古川雄大(31)が、来年6月7日から8月26日まで東京・帝国劇場で上演されるミュージカル『エリザベート』に男性の主役であるトート役で出演することが17日、わかった。

ミュージカル『エリザベート』への出演が決まった古川雄大

ミュージカル『エリザベート』への出演が決まった古川雄大

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 古川にとって『エリザベート』は、「僕にミュージカルの世界を教えてくれて、同時にこの世界を好きになり、もっといろいろなミュージカルの作品に出演したいと思うきっかけを与えてくれた作品」と断言するほど、ずっと目標にしてきた作品の一つ。演じるトートは、ヒロインのエリザベートにとって、心に秘めたひそやかな死の願望を象徴する役である。

 『エリザベート』の魅力は数え切れないほどあると話す古川。トートについて「死を感じることで人間の本質が見えると思いますし、エリザベート、フランツ、ルドルフ、それぞれの目線から見た「死」は、想いや形が違うと思います。まだ具体的には言えないのですが、『死』とはなんなのかをお客様に考えてもらえるような、歪であり透明なトートを演じられたらと思います」と意気込みを語った。


■古川雄大コメント
今回、念願のトート役をやらせていただくことになりました。
実はこの役は、ミュージカルをやる上で目標にしていた役です。こんなに光栄な機会をいただけて幸せに思うと同時に、お世話になった方々応援して下さっている方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

錚々(そうそう)たる先輩方がこのトートを演じられてきましたが、まずは自分だけのトートを作ることを目標にしています。
この作品においてトートはとても重要で、演じ方で作品が大きく変わるのではないかと思っています。なので作品の根底にあるテーマを僕自身がしっかり理解し、役に挑んでいきたいと思います。
精進して参りますので、応援よろしくお願いいたします。

■ミュージカル『エリザベート』出演者
エリザベート(オーストリア皇后):花總まり愛希れいか(ダブルキャスト)
トート(黄泉の帝王):井上芳雄、古川雄大(ダブルキャスト)
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者):山崎育三郎成河(ダブルキャスト)
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝):田代万里生平方元基(ダブルキャスト)
ルドルフ(オーストリア皇太子):京本大我SixTONES)、三浦涼介木村達成(トリプルキャスト)
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ:未来優希
ゾフィー(皇太后):剣幸涼風真世香寿たつき

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