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山田涼介&芳根京子、実写化『記憶屋』で初共演「力を合わせながら…」

 『第22回日本ホラー小説大賞』の「読者賞」を受賞した織守きょうや氏の原作『記憶屋』が実写映画化(2020年公開)されることが14日、わかった。人気グループ・Hey! Say! JUMP山田涼介が主演、女優の芳根京子がヒロインを務め、初共演を果たす。

 同映画は、人々の中にある「忘れたい記憶」と「忘れたくない記憶」から切なさや、想いが浮かび上がり、誰もが共感できる人の「記憶」をめぐる感動のヒューマンラブストリー。愛する人が自分だけの記憶を失った事実に戸惑いながら、消えた記憶の真実に触れる主人公・吉森遼一を山田、遼一の幼馴染・河合真希を芳根が演じ、全編通して広島弁でのセリフに挑戦する。

 そのほか、遼一の元恋人・澤田杏子を蓮佛美沙子、遼一の先輩で弁護士の高原智秋を佐々木蔵之介が演じる。監督は、映画『ツナグ』『僕だけがいない街』、ドラマ『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』などを手がけた平川雄一朗氏がメガホンを取る。

■以下、キャスト・原作者・スタッフのコメント

山田涼介(吉森遼一役)
「角川ホラー文庫から出ている小説が原作ですが、そこには『怖さ』ではなく、『切なさ』や『人を想う気持ち』が交じり合う普遍的な世界が描かれています。
原作は漫画にもなっており、さらに実写化ということで、観ていただけると『記憶屋』の世界観をより理解していただけると思います。
芳根さんと佐々木さんとは初共演、蓮佛さんとは二度目の共演ということで、みんなで力を合わせながらこの不思議な世界観を創っていきたいなと思います。愛に切なさに優しさに寄り添っていただけると思います!」

芳根京子(河合真希役)
「自分にとって挑戦の年だった2018年の締めくくりに、平川組で『記憶屋』の撮影に臨めることがとってもうれしいです。
そして今回初めてご一緒させて頂く山田さんにリードしてもらいながら、遼一を幼馴染みとして側で支え、複雑な気持ちを胸に抱える真希という無邪気な女の子を通して、自分なりに沢山悩みもがきぶつかってこの作品を皆さんの記憶に残る一本にできるようがんばります。
そして、蓮佛さんと『べっぴんさん』ぶりの共演、とてもうれしいです! 姉妹から、恋の矢印が交錯する複雑な関係へと変わりました。いろんな経験をして成長できた姿を見せられたら、と気合が入ります。また、今まで同じ作品に参加させていただいてましたが、一緒にお芝居をしたことがなかった佐々木蔵之介さんと、やっと直接お会いできるのもすごく楽しみです」

蓮佛美沙子(澤田杏子役)
「幸せだった日々から一転、大好きな人のことを全て忘れてしまった杏子。なぜ忘れてしまったのか、そこに在る理由やそれまでの幸せな日々、そして忘れてしまってからの微妙な関係性を、一つひとつ零さず丁寧にすくい上げていけたらなと思っています」

佐々木蔵之介(高原智秋役)
「家族と囲んだ食卓、友達と笑い合った放課後、焦がれていたあの人の横顔、故郷の風景…。この映画には、誰もの心に刻まれた、美しくあたたかい、時には切ない『記憶』が登場します。皆さまの心にそっと寄り添ってくれる優しい映画になってくれればと思い
ます」

原作者・織守きょうや氏
「制作陣の方々が、記憶屋を映画にしたいと思ってくださったことが、まずとてもうれしいです。
映画という媒体には、小説とはまた違う強みがあります。原作小説を読んでくださった方にも、未読の方にも、楽しんでもらえる映画になりますように。私も、楽しみに完成を待ちたいと思います」

石塚慶生プロデューサー
「原作を読んだ時、ファンタジー的な設定でありつつも、一方で登場人物すべてが悩み、真実を追い求める姿は『現代の寓話(ぐうわ)』だと感じ、感動しました。
運命に立ち向かう遼一に山田さん、明るさの中に影を秘めた真希に芳根さん、遼一への強い愛を抱く杏子に蓮佛さん、ある想いを隠し遼一と手を組む高原に佐々木さん。
これ以上の適役がないと思われる程の実力派キャストと人間の愛と希望を描き続けてきた平川監督との夢のタッグが実現し、本作はまさに『記憶に残る』作品になると確信しています。どうぞご期待ください」

関連写真

  • 山田涼介ら豪華キャストで実写映画化される『記憶屋』
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