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千原ジュニア、月9初レギュラーに恐縮 関西弁を完全封印で「不安しかない」

 お笑い芸人の千原ジュニアが1月7日スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』に出演することがわかった。史上最年少の警視庁刑事部長で、主人公の科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸亮)が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つとみられる壇浩輝(だん・ひろき)役に起用。実は俳優としても多数の作品に出演してきたジュニアだが、月9枠は2002年の『ホーム&アウェイ』1話以来、レギュラーとしては初参加。関西弁を完全に封印した役柄にも初挑戦する。

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 クランクインでは警視庁にて刑事部長に就任した壇が、警視総監らを前にあいさつするシーンからスタート。いつものバラエティーでの雰囲気とは打って変わって細身の高級スーツをまとい、七三分けのヘアスタイルにしたジュニアは「まだ初日ですが、よそ様のお宅にお邪魔しているみたいです。自分らしさ?ここはよそ様です、最後まで。このあとバラエティーの現場に行ったら“でっかい顔”します(笑)」と借りてきた猫状態。「連ドラから声かけていただくの、かなり久しぶりでしたねから、全く“ノーマーク”でしたね。驚きました、自信?全くないです、不安しかないです」と恐縮した。

 一方でスタッフから「壇浩輝役の千原ジュニアさんです!」と紹介され拍手で迎えられると、少々照れくさそうに笑みを見せつつも、カメラの前ではほぼ表情を変えず、ミステリアスなキャラクターにさっそく入り込んでみせた。標準語でのイントネーションに苦戦しながらも、監督から顔の角度、セリフの“ため”、口元での演じ方などを演出されると「はい、わかりました」と冷静に聞き入れ、すっかり俳優の顔になっていた。

 ジュニア演じる壇は、ストーリーの縦軸となっている主人公・真野が抱える陰惨な過去に、何らかの関わりを持つ人物。上層部からの信頼は厚いがプライベートは謎に包まれており、科捜研法医研究員の真野の存在を知り、なぜか強い興味を示す。真野も自身の“陰惨な過去”の真相を追究する中で、壇が事件と深い関わりを持っていることに気付いていく、というキャラクターだ。

 今回の出演は「誰にも言っていないんです。(兄の)せいじも知らないですよ(笑)」とジュニア。「原作も面白いですし、脚本を読んだ時にすごくよくできている!と思いました。僕が出ているということよりドラマとして非常にクオリティーの高い作品がお送りできるのではないかと思います。演じる壇の“深い”表情も頑張って見せていきます」と意気込んでいる。

 草ヶ谷大輔プロデューサーはジュニアの起用理由について「現在公開中の映画『ごっこ』で主演を務められており、その奥深い演技に私たちも魅了されていました。この壇という難役を独特の存在感と唯一無二の“顔力”をお持ちの千原ジュニアさんならば、オリジナルストーリーの中で膨らませて頂けると思い、オファーさせていただきました」と説明。「初日の撮影では、バラエティー番組では普段見られない“役者”千原ジュニアさんを皆様より一足先に拝見しましたが、特に表情のお芝居が圧巻でした。どうぞ楽しみにしてください」と期待をあおっている。



関連写真

  • 7日スタートの月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』に出演する千原ジュニア (C)フジテレビ
  • 7日スタートの月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』に出演する千原ジュニア (C)フジテレビ
  • 7日スタートの月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』に出演する千原ジュニア (C)フジテレビ
  • 7日スタートの月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』に出演する千原ジュニア、警視総監ら前のカット (C)フジテレビ

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